最近、日本の死者は激増している。

宮崎正弘の国際情勢解題」 
     令和四年(2022)8月28日(日曜日)

 

(読者の声3)天動説と地動説の「宗教論議」で、故ガリレオ氏は有罪となり、言論は封鎖され「それでも、地球は動いている」と。400年も前のイタリアでの話であるが、この事実否定によって被害を受けた人類は居なかった。
科学者は、やがて「不都合な事実」をもとに、真実を証明する。頑ななローマ教皇庁は350年後裁判を見直し、氏を無罪とする。
日本の教科書にも、「現代の私たちにも学び続けることの大切さや、固定概念を信じるのではなく、まず自らの手で調べることの重要性を教えてくれます。ぜひガリレオの考えを自分に取り入れてみてください」と教えるが、「同調圧力」、お上は常に正しい、長いモノに巻かれろ、天下りの確保などの屁理屈で、教訓は全く活かされない
  2020年に始まる武漢菌に関する問題は、科学・医学的な方法・論理・見地・証拠などが完全に無視され、言論が封鎖され、異論を唱える者は職を奪われ、虐められるなど400年前の宗教論議に酷している。
当時、否定された説による被害は無かったが、今回は全地球の人民が無駄に殺され、しかもm DNAワクチンなる薬による遺伝子に与える恒久的な被害は人類歴史上、最大級になる。
オウム真理教では、サリン、原爆までも使い日本人絶滅を願い、多くの高学歴、高知能の信者達が固く信じて巨大な犯罪に加担していた。信者の賎脳された脳を洗脳するのは、ほぼ不可能だった。
 未だに全世界で現在進行中の、ワクチン強制が有能な「医師、指導者、報道」などによって推進されている
彼らは「地球温暖化、生態系などを守るため、人口を激減する」と言う大義・信念に基づき行なっている、のか単に賎脳されているのかは解らない。周りの高学歴、高知能の人間もワクチン心理教にハマってしまい、私の異論を全く受け入れない。不思議なことに、以前まで論理、倫理、人権、健康などを尊重していたはずの民主党支持者・左翼・進歩的な、報道人間達が敬虔な信者になっている。
 2年前、日本での被害は少なく、ワクチン接種も行われず、やれやれと思いながらも、数回に渡ってm DNAワクチンの危険性、安全な処方箋を投稿してきましたが、その甲斐なく、日本人80%以上が、半強制的に人体実験に参加させられ、今、妊婦、子供、幼児までもが被害者になろうとしている。
報道規制により、隠蔽されているが、ワクチンを施行しなかった地域のアフリカ、インドなどでは、平常に戻っているが、最近、日本の死者は激増している。
 故三島由紀夫氏は「文化防衛論」で日本文化の衰退を嘆いておられたが、今、日本は地政学・軍事・政治・経済においても危機にあり、しかも厚生省、医師会などの「少子化」を望む信者によって、日本人・「生物としての存続」が危ぶまれている。
結論、80%の人は時間を戻すことは出来ないので、健康に注意し、児童、子供、幼児、胎児のDNAを壊すような蛮行は禁止。彼らは自分で判断ができない。
(在米のKM生)

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