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「アンカー」海外から注目される鳩山首相辞任リスクTV番組内容紹介

ぼやきくっくり
「アンカー」海外から注目される鳩山首相辞任リスク

鳩山総理の「友愛」はやはり海外では通用しないようです。それどころか「1月か3月で総理を辞めるのでは」という声まで。小沢さんもそういう厳しい情勢は分かってるらしい

鳩山総理は“友愛”を強調するが、日本が何をしたいのか分からなくなる
そのあとに誰かもっと現実の国際政治を知ってる人が出てくるんじゃないかって、むしろ期待
日本で言うリベラルっていうのはむしろその、戦わないで友愛のような柔らかい言葉で臨むのがリベラルってイメージですが、しかしヨーロッパでもアメリカでも、たとえば実は中南米その他の国々でも、リベラルっていうのは、むしろ戦って自由を勝ち取ること

鳩山総理については厳しい情勢になるんだってことを理解してる人がいます。それは小沢幹事長。党の“独裁”を強化している

東ヨーロッパの当局者によると、『日本はアメリカのプレッシャーに耐えられるのか?』
鈴木善幸元総理
日米安保っていうのは必ずしも軍事同盟ではありません
安倍さんは1年で辞めました。ね。病気じゃないと、病気がほんとの理由じゃない、自民党が足引っ張ったと僕、何度も言ってますが、
もう一つの背景として、安倍さんはその、たとえば東京裁判の見直しのようなことに踏み込み始めたから

鳩山さん自身 辞任リスクへの自覚がない・・
強味でもあるんですよ、強味。つまりこれ、
本人に辞める気がない総理っていうのを辞めさせるのは、なかなか至難の業

小沢さんの胸中は、鳩山総理が辞めても大丈夫なようにしたい
小沢さんにとって大事な反省材料は細川政権
鳩山さんっていう看板が替わっても、党の方は安泰で、内閣と政府で何が起きようとも党の方は磐石で、自民党に覆される心配は起きないようにする
ポスト鳩山さんの候補・・
残るのがこの菅さん
すぐイライラする菅さんなのによく我慢してるので、
新聞であれほど言われてもじーっと耐えてるのは、実はポスト鳩山っていうのが・・・
ポスト鳩山どうするのかってことを、鳩山さん以外の人は考えてるっていう政治状況

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