なぜコンタクト開業を厳しく取り締まるか  舛添の怨念

勤務医 開業・・・
「三次救急は「吹きだまり」」…そのとおりです(爆) 二次救急 「いじくれば壊れる、ガラス細工のような状態」
最後の
これらのヒアリングを踏まえ、舛添厚労相は次のように述べた。
 ・・・私が7年前の選挙で網膜剥離をやった時も、広島で遊説していて、そこで入った眼科の開業医は発見できなかった。静岡まで行って、夜中に(病院にかかり)当直の若い医師の医師免許を見たら『厚生労働大臣小泉純一郎』と書いてあった。彼が診たら失明寸前だった。遊説を取りやめて新幹線で帰り、ネットで検索して新宿の東京医科大病院に駆け込んで、眼は何とか(よく)なった。広島のお医者さんがちゃんと分かっていたらもっと早くよくなっていた。そもそもコンタクト専門医で本当に医者だったかどうか分からない。今取り締まりを厳しくやっているが

なぜコンタクト開業を厳しく取り締まるか、
舛添厚労相の
過去がちょっとだけわかった気がします(笑)。・・・

でも、

「広島の眼科医」が悪くて
「静岡の研修医」がいい、
という話ではないとは思いますが

コメント欄
大体、初期の網膜剥離はなかなか診断が難しいと思います。典型的な「後医は名医」だと思いますよ。

現在の医療制度 
身近に 痛い目にあわないと 実態は わかりません
もっと もっと 政治家が 遭難する必要あり?


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