小沢一郎も近いうちに幹事長辞任に追い込まれるだろう。アメリカ様に逆らったからだ

株式日記と経済展望
辞任の真相 小沢が政党助成金をポケットに入れて溜め込んだ。一部を藤井の口座に一時預けた。

日本の警察と検察はCIAと縁が深いから、CIAから情報を貰って動いているようだ。時の総理大臣の田中角栄を辞任に追い込んで、ロッキードで起訴できたのも背後でアメリカ政府が動いていたから検察やマスコミは日本政府に気兼ねなく動く事ができる。最高権力が日本政府には無いのだ。これは横田幕府が日本にある限りはどうする事もできないだろう。アメリカに逆らう政治家はスキャンダルでみんな処分されて行く。

経世会の政治家が不遇の末路をたどるのに、清和会の森喜朗や小泉純一郎は何があっても起訴されることは無い。マスコミと警察と検察が彼らの味方だからだ。これももちろん根拠は無いがマスコミも記事にはしない。

日本は60年以上経った今になっても真の独立国ではないのであり、官僚組織はアメリカの権力をバックに政治家達をコントロールしている。鳩山総理はなぜ検察に人事権を行使できないか? それはバックがアメリカ政府だからだ。外務省も勝手にアメリカの国務省と渡りをつけている。岡田外務大臣は飾りに過ぎない。民主党政権の政治主導は日本に米軍基地がある限り無理なのだ。小沢一郎も近いうちに幹事長辞任に追い込まれるだろう。アメリカ様に逆らったからだ
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