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債権大国日本がたどるべき七つの道

日下公人
債権大国日本がたどるべき七つの道

日本の神話では、神様が下りてきたときは、もう地上に人間が先にいた。だから一番人間尊重的なのは日本である・・・
日本人は、人間はもともとは素晴らしいと考える。それが神道の考えである。悪いことをしても、禊(みそぎ)をして洗えば、もとの生地が出てくる。生地は悪くないと考える・・
これからはやはり原子爆弾を持つべきだ。それから必要なら海外派兵もするという「軍事力」を見せるべきだ・・・
日本のアキレス腱は、まず軍事力を持っていないということと、世界の人はたちが悪いということを知らないことである。
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