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橋幸夫と ひばり
ふ~ん そういうことが・・・
橋幸夫、美空ひばりさんとの“熱愛”を振り返る「俺にほれてるのかなと思った」
ベテラン大物歌手の橋幸夫(75)が12日放送のTBS系「爆報!THE フライデー」(金曜・後7時)にスタジオ出演し、「昭和の芸能史」に残る天才歌姫・美空ひばりさん(1989年に52歳で死去)との熱愛騒動を振り返った。
1960年のデビュー曲「潮来笠」や吉永小百合とのデュエット曲「いつでも夢を」などで国民的スター歌手となった橋が、ひばりさんと出合ったのは、デビュー2年目で橋が18歳、ひばりさんが26歳のとき。仕事場で紹介されたあと、雑誌の対談で意気投合し、歌番組でも度々共演するようになった。
自宅に招かれることもあり、ある日、ひばりさん宅で一緒に酒を飲んでいたところ、タバコを買いに出ようとしたら、ひばりさんが引き留めた。机の引き出しを開けると、そこには橋が吸う銘柄のタバコがびっしり並んでいたこともあったという。
このとき「俺にほれてるのかなと思った」と、橋はスタジオで告白。このほかにも、橋が1人暮らしをしていたアパートの部屋を、ひばりさんがいきなり訪れ、当時の橋の新曲「雨の中の二人」のシングルレコードを「これ、買ってきたの」と手渡したことがあり、「お嬢(ひばりさんの愛称)が(人目も気にせずレコード店で)買ってきた」と感激した思い出も明らかにした。
1967年秋ごろには週刊誌などで熱愛報道が続いていたが、橋は「釣り合うはずがない」と恋心を封印。ひばりさんと恋愛関係になることは諦め、その約5年後に一般女性と結婚した。披露宴にはひばりさんも招待したが、欠席となり、その直後に「出られなくて、ごめんなさい」というメッセージとともに、祝いの品として高級ペアウオッチが届いたそうだ。
スタジオではレギュラー出演の田原俊彦(58)が「橋さん、一回くらいチューしてますよね」と突っ込み周囲を爆笑させたが、橋は手を横にふりながら「ない、ない」と笑って否定した。
二人のあつあつぶり?Youtube映像↓
潮来笠/橋幸夫 人生一路/美空ひばり
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