イスラエルの ガザ攻撃

イスラム教徒の 
佐々木良昭
悲しい なれという麻酔薬
あまりにも悲しい、出来事

アラブ嫌いの
陳胡痒
イスラエル地上戦突入か 無差別攻撃 予備役も招集(IZA)

予備役を投入するとなると、かなり本気ですね。
ヒズボラ退治に2006年に行われたレバノン再侵攻以来の大規模軍事作戦になるでしょう。
動機は、オバマが政権をとり、アメリカの外交政策が反イスラエルになる前に問題を解決しておきたいということなのでしょう。
イラン空爆はアメリカが管制するイラク領空を飛行しないと不可能ですが、ガザのテロリスト退治にその必要はありませんからね。
イスラエルの「残虐行為」を非難する「保守派」がいるとしたら、彼らは国益の追求と国家主権の正当な行使をしているだけだと理解しなければなりません。
2006年のレバノン侵攻はたった二人の捕虜を奪還するために行われました。今回のガザ攻撃はロケット弾による執拗ないやがらせ攻撃が発端です。
であるならば、イスラエルの残虐行為を非難する連中は、東京にテポドンが打ち込まれても何も言わないがよいのです。北朝鮮にたくさんの同胞を拉致された問題に対しても口をつぐむべきです。
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