我々の税金100億円は売春宿に姿を変えていた

青木直人
女子十二楽坊の色香

政府は08年度で円借款だけは廃止したものの、いま現在も日本は中国に対する世界最大の援助国なのです。
皆さん、こんなこと、知っていましたか?領海を侵略されても援助(つまり私たちの血税)は続くのです。消費税を10%にアップしても援助は継続するのです・・・


ひどい話があります。中国が日本青年1000人の招待を中止しました。受け入れ機関は中青連という団体ですが、1990年代、日本の100億円の無償援助で建てたホテルを経営していたのがこの中青連なのです。で、そのホテルの中では公然と売春が行われ、それを黙認していたのが今回交流中止で名前のあがった中国側受け入れ団体の中青連なのです。このような事実をまともな取材をしないことで、中国政府と「友好」関係にある新聞やテレビが報道することはありません。

青年交流も結構ですが、あまりおかしい『交流』はやめてほしいものです(笑)
繰り返します。日本人が青年交流(今回と同じ理由付けだった)のために、と国民の税金100億円で建設した最新鋭のホテルで売春は行われていたのです。我々の税金は売春宿に姿を変えていたというわけなのです。

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