これから地球は寒冷化に向かって行く!(再掲)

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東工大・丸山茂徳教授によれば大気の90%~95%は水蒸気でございまして、温暖化の元区と云われている二酸化炭素が大気に占める割合はわずか0.0037%だそうでございます。今日の地球温暖化の原因は地球が10万年周期で迎える「温暖化」によるものでございます。がこの「温暖化」をもたらした太陽エネルギーのピークは05年をもって終わり、これから地球は寒冷化に向かって行く のでございます。過去、100年間の温暖化で溜まった海洋の余熱や化石燃料を大量に使ったことによって、寒冷化への移行はなだらかなものとなってゆくだろうと考えられますが、いずれにせよ「地球の寒冷化」は科学と歴史の必然、であり避けることは出来ない のでございます。

このサイト いつも
語り口が おもしろい
(2008.1.9 記)

これが 
Wikipediaでは ↓

地球温暖化問題と二酸化炭素との関係にたいして否定的な意見を持っている。 月刊現代2007年9月号の田原総一郎のコラムにおいて地球温暖化の原因について以下のような意見を述べている。

太陽の活動度が高まってきている。
産業革命以前と現在では大気組成中の二酸化炭素の割合が1万分の1%しか上がっていないこと。
温室効果ガスのほとんどが水蒸気である事。
また現在太陽の活動が頭打ちの状態にあり2050年には地球寒冷化の兆候が見られるはずだと主張している。

丸山茂徳氏とは
現代のウェゲナーと呼ぶにふさわしい・・・

丸山教授の説
要約 ↓
講義メモ

詳しくは

[01:プルームテクトニクス]
以下の4回分を どうぞ

これが 実に壮大
地球誕生から 大陸移動、 生命の進化、 人類の未来
まで あり これが みんな 関連しているんだと 

読み始めたら とまりません
いや まだまだ 日本人 捨てたものではない
そういう 記事です

以下 同時に 目を通すと 理解深まる サイトを
あげておきます

プレートテクトニクスの話

大陸移動説からプレートテクトニクスへ

図がわかりやすい ↓
太陽活動が地球に与える影響


説得力ある解説 ↓
野矢テツヲ
地球温暖化についての小泉首相への緊急提言

多方面の見解紹介 
書きすぎで 結局どうなの とも? ↓
ECO JAPAN
ここまでわかった!地球温暖化の現実(第4回) 

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