鳥取県 竹島領有権放棄!

izanami
鳥取県 独島領有権放棄!

鳥取県が姉妹都市関係を結んでいる江原道に対して、今後一切独島領有権を主張しないと申し入れた。

この意味することは、鳥取県が独島は
韓国領土だと、お墨付きを与えたことを意味します。

独島は江原道に属しており、道民は大歓迎です。

こう受け取られても しかたのない 島根県の 行動

私は もう 島根には 行かない!
島根産は 買わない!

大喜びの 
朝日新聞
韓国・江原道と交流再開
  2007年12月01日
竹島問題から3年ぶり

県は30日、交流を中断していた韓国・江原道から「金振ソン(キム・ジン・ソン)・同道知事が交流再開宣言を記者発表した」と連絡があったと発表した。竹島問題をきっかけに05年3月に江原道側から交流中断を通告され、2年8カ月ぶりの交流再開となる。職員の相互派遣など行政間交流の復活で、搭乗率アップが課題の米子―ソウル便にも効果が波及しそうだ。(井石栄司)
 記者会見した衣笠克則・県文化観光局長によると30日午後5時ごろ、江原道の金鳳吉(キム・ボン・ギル)・国際協力室長から、交流再開を宣言した金知事の記者会見の内容が電話で伝えられたという。28日から29日にかけて金知事が道議会議員40人全員から交流再開の了承を取ったという。衣笠局長は「10月末にあった北東アジア(地方政府)サミットで、金知事に交流再開を訴えた平井伸治知事の熱意が実った」と話した。
 平井知事は「『雨降って地固まる』の言葉通り、友好関係が限りなく発展するよう、取り組んでいく」とコメントを発表。平井知事は県議会の合間をぬって12月中に訪韓できるように道側と調整に入る。また、来年度には職員の相互派遣を再開する方針。
 交流再開を巡っては、片山善博・前知事が書簡を送り、金知事とも会ったが再開には至らなかった。平井知事は就任直後の4月26日に金知事に送ったあいさつ状で「交流中断は残念」などと交流の必要性を訴えた。8月末に米子―ソウル便の搭乗率アップが問題となった後は、県議会で交流再開を求める声が高まった。
 9月にタイであった会議に藤井喜臣副知事を派遣し、交流再開を求める書簡を金知事に手渡した。また、10月30日には北東アジア地方政府サミットで来県した金知事と平井知事が会談し、「交流再開を積極的に検討する」という発言を金知事から引き出していた。
 


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