筑紫哲也と竹内好

青木直人
筑紫哲也と竹内好
・・・・
彼らの世代に特有な中国朝鮮に対する露骨な党派性だった。2000年10月、筑紫氏は来日した朱容基中国首相をスタジオに招き、インタビューを行っている。
その際のことである。彼は朱首相の発言、つまり『日本はこれまで全ての正式な文書の中で、中国に謝罪したことはない』に対して、直ちに相槌を打ちながら、「そうですね。そればかりか日本は賠償金も払っていない」と応じたのである。
冗談ではない。ウソをつくな・・・・

この一例を もってしても・・・・ 
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« ガン!筑紫哲... 田母神俊雄 「... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。