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米国 違法移民者は意図的に、民主党にとって必要な州に輸送され、短期に「選挙権」を得て必要な票を「合法的」に製造する

宮崎正弘の国際情勢解題」 
     令和六年(2024)2月5日(月曜日)
        通巻第8118号 

 

(読者の声3)米国での、異常な大量の移民侵略問題とは、計画された「不正選挙」政策の一環として、民主党・バイデン政権(第3期のオバマ政権)によって進められてきた。違法移民者は意図的に、民主党にとって必要な州に輸送され、短期に「選挙権」を得て必要な票を「合法的」に製造する。
この大量の移民、難民の莫大な費用・被害、国家安全保障上の問題、などを無視し、党の目的の為に、国益、国民の犠牲の上に、民主党、独裁、永久の支配を企んでいる。
かつて、労働者、弱者の味方と公言していた「民主党」は、左系化し、やがてグローバル化し、反米化し、独裁政治制度・手段をも利用する。
もはや、何の理想も理念も大義も倫理もない、単なる「党」の指導者の私有財産を生み出す仕組みになった。つまり売国奴、国賊。
だからこれを征伐すると宣言し、実行してきた正義の味方トランプ氏が、絶大なる支持を国民からえる。
一方で、日本でも、同様な大量移民侵略が自民党によって推進されているが、目的は異なる。自民・公明の共謀によって「票」は必要でない。
では何故か。短期的には、親中、媚中の議員が、支那に懐柔され、移民政策を進めているが、長期的には、必然的に日本人の少子化、移民の多子化によって、すでに小さな地方自治体などでは、近未来に非日本人が、合法的に選挙で政治を支配し、やがてその様な選挙で選ばれた非日本人議員による日本の政府が、外国の傀儡、属国となる。
西欧では、既にあまりにも多くの移民、難民を受け入れた為に、國體が融解して、悲鳴をあげている。
白人は異教徒であり、イスラム教徒によって粛清の対象。何故、日本の政治家がそれを知りながら、国家の崩壊へ導くのか。
答え。みんなで、やれば、怖くない。売国奴、国賊集団になってしまった。
独裁政治には、自己を正当化できないので、「憎むべき外敵」を必要とし製造する。
支那人は、子供の頃から、南京大虐殺記念館などへ修学旅行で学び、深く強く日本人を嫌悪している。ある現地調査によると「あなたは、日本人を殺せますか」という問いに、無条件に7割が「はい」と。
今、「日本のトランプ」が、直ちに必要だが、次の総理もその次も岸田総理と同じ有害無益の世襲議員らしい。
2600年の歴史が、終わろうという危機にあるが、みんな、あんまり興味がないらしい。安倍晋三暗殺事件も遥か昔、水に流され、みんな忘れた。
https://x.com/elonmusk/status/1754053261190181003?s=20
 (在米のKM生)

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