17世紀の日本は、世界で最も強大な軍隊を持っていた

株式日記と経済展望
17世紀の日本は、世界で最も強大な軍隊を持っていた
長谷川慶太郎 
鎖国というのはなんでも排除してしまうと言うのではなく、名誉ある孤立政策であり、そのようなことが出来たのは、最強の軍事力を持っていたからだ。だから軍事力を強化する事は外国の干渉を排除する為であり、戦争をするためではない。だからこそ日本は自主防衛体制と核武装が必要なのだ

ついでに 見ておこう ↓

西尾幹二
日本における「近代的なるもの」は日本史の内部から熟成して出て来た

場合によっては西洋史よりも早く姿を現わしている

江戸時代は近代明治のための手段ではなかった、と。江戸時代の人は明治を目的にして生きていたわけではない

近代人である日本人は、信仰の領域と自然科学の領域を一緒くたにすることはありませんが、アメリカのキリスト教の一派は聖書の絶対性を信じている。そして旧約聖書の中の預言された世界を実現させようとしている。そのようなアメリカ人を近代人であると見ることが間違ってる
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