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トム・ハンクス 日本人は異端の神を信じる黄色の、目のつりあがったイヌ

古森義久
日米戦争は人種偏見が原因だった!?

 トム・ハンクス氏といえば、米国でも有名な映画スターである。 そのハンクス氏の最近の発言が物議をかもした。  
日米戦争の原因についての歴史認識だった。 

 「第二次大戦ではわれわれは日本人を異端の神を信じる黄色の、目のつりあがったイヌたちだとみなした。彼らはわれわれを生活方式が異なるという理由で殺そうとした。われわれもまた彼らが自分たちと異なるという理由で殲滅(せんめつ)しようとした。こんな実態は現在、進行中の(戦争の)状況にもあてはまるのではないか」

これは たぶん 本音なんでしょう
なにしろ かの国では 大統領からして ↓


【高山正之の異見自在】ルーズベルトの遺言 なぜ日本は生き残ったか ...
日本人をあのフランクリン・ルーズベルト大統領が今から五十年も前に明確に識別していたという記録がある。

 当時の駐米英国公使、ロナルド・キャンベルが英国外務省に宛てた手紙で、この中でルーズベルト大統領は遅れたアジアに文明の灯をともすため(優秀な)白人種とアジア人を交配させるアイデアを温めていたという。「その交配によって新しいアジア系民族を産み出し、立派な文明と社会をアジアに建設するのがルーズベルト大統領の考えだった」

 ただ「大統領は(白人より二千年も遅れた頭がい骨をもつ)日本人はこの対象から除外し、もとの四つの島に隔離して次第に衰えさせようと考えていた」(同)。 

 さらには 

悪逆きわまれりと いえるのは ルーズベルト大統領 である、
彼は 一本のペーパ ーナイフを愛用していたが、
それはガダルカナル付近で戦死した日本兵の遺骨から作ったものだった。
当時は ペーパーナイフを使っている大統領 の写真を
反日キャンペーンに大々的に利用
していたが、いまでは
そんなことでは なかったかのように、どこかに かくしてしまっている

悪の戦争学(p170)   倉前盛道 (s59 太陽企画 )

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