麻生首相は「策源地攻撃」に踏み込めるか、それとも“単なる遊び人”に終わるか

島田洋一
麻生首相は「策源地攻撃」に踏み込めるか、それとも“単なる遊び人”に終わるか 

日本は北京をも射程に収める攻撃ミサイルの整備を着々と進める姿勢を示すことが重要だ。

自民党内でも福田康夫ら「死んでも悔い改めない媚中派」は当然反対するだろう。通俗平和主義を党是とする公明党も難色を示すジェスチャーをするはずだ。
 そこを押し切って、麻生太郎氏が、自民党国防部会の案を採用できるか、正念場と言えよう。
 麻生氏も、政治家として先は長くはない。“単なる漫画好きの遊び人”という評価で終わるのか。
 思い切って勝負すべきだ

まあ 決断しないでしょうが
その意味でも 去年の大連立は まさに 国難でしたね
あのまま 福田・小沢体制となっていたら
こうした議論の余地さえなくなっていたんでしょうから
民主党の ぼんくら連中に 感謝!

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 5000円ダイヤ... 北朝鮮の核開... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。