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海上自衛隊は、15年前から南シナ海での潜水艦による訓練を行ってきた
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株式日記
「海自潜水艦が南シナ海で訓練、対潜戦を想定」、「中国の目の前で海上自衛隊の潜水艦が極秘訓練」
海上自衛隊は、15年前から南シナ海での潜水艦による訓練を行ってきたということですが、中国側は一度もこれを探知していなかったようだ。逆に中国の潜水艦は日本近海で何度か探知されている
中国は、日本の自衛隊にも多くのスパイを送り込んでいますが、自衛隊員の妻には800名以上もの中国人妻がいる。中にはイージス艦のデータを盗もうとした中国人妻がいました。当然海上自衛隊の潜水艦が南シナ海で訓練をしていることをスパイを通じて知っていたはずだ。しかしそれでも中国は日本の潜水艦を探知できなかった。
最近の通常型ディーゼル潜水艦は、非常に進歩してきて一週間ぐらいは潜行して作戦行動ができる。たまに浮上するかシュノーケルで蓄電して潜行することができるから探知するには難しい。アメリカの原子力潜水艦は原子炉を止める訳にはいかないから、音で探知されやすいが、通常型の潜水艦は機関を止めたまま潜行ができて探知されにくい。
だからアメリカも通常型の潜水艦を欲しがっているようですが、すでに何十年もアメリカは通常型の潜水艦を作っていない。
潜水艦を作っている日本企業は輸出にはあまり熱心ではありませんでしたが、オーストラリアに技術輸出すれば中国に筒抜けになるおそれがあった。オーストラリアはすでに中国に乗っ取られたようなものであり、中国人移民でいっぱいだ。だから慰安婦像も建てられている。
通常型の潜水艦は、バッテリーなどの技術進歩で長期間の潜行が可能になり、原子力潜水艦並みの性能も出せるようになるだろう。費用は原子力潜水艦よりかは格段に安い
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