田舎を壊した 文部省 即廃止

たまたま テレビでみて つくづく思いました

教員免許をもった者しか 教えてはならない とかいう 現在の教育制度が おかしいのです

少子化とは いいながら まだ 子供がいるのに くだらない基準にあわないからとかで

村で唯一の学校を 廃校にしたんでしょう

りっぱな建物があり いい大人が たくさんいるんですよ

この番組では そこには ふれず ひたすら 「なつかしさ」を強調していますが

それだけで いいんですかね 

特に 最後の 鳥取県八頭町の「未来に挑戦する場」では まさに 最先端ビジネスの専門家が いるんですよ

かれらを 先生にしたら いいんですよ 

邪魔するのは 文部省の役人ですよ 

かれらの子供の小学校は どこにあるんですかね

まさか 隣村とか・・・

学校に帰ろう。

テレビ東京 8月11日(土)放送分 8月27日(月) 16:59配信終了

「新たな始まりの場」として生まれ変わった廃校とは? 高知県四万十川の「学びの場」、和歌山県田辺市の「人が集まる場」、鳥取県八頭町の「未来に挑戦する場」をレポーターが訪問。さまざまな全国の廃校活用事例を紹介していきます。 「子供がいなくなった学校に、大人たちが帰ってきた。」廃校を新たな「始まりの場」として再生させる人々の活動を描く 『学校に帰ろう。』
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