昨日、待ちに待ったJBL2010-2011アウォード表彰が発表されましたね。
ベスト5には4年連続4回目の竹内 譲次の名前と、ルーキー・オブ・ザ・イヤーに小林 大祐の名前が
二人には、本当におめでとう
譲次のベスト5の受賞理由
『攻守にわたる活躍で、チームの大黒柱として活躍を評価』
本当にそうだよね
今シーズンの日立は怪我人が多くて、BESTメンバーで試合できるのが殆どなかったよね。
そんな中でシーズン後半になって、譲次も怪我で痛い足を無理してコートに立っていた
東芝戦で足を痛めた時の写真
この後、松葉杖で帰ったので、本当に心配でした・・・
譲次は日立にとって誰とも替えることができない選手だから・・・
去年のトシさんの怪我は本当に大きい痛手だったけど、ふーみんや岩くめんがその分成長して頑張ってくれた。
でも、譲次と同じ選手は、譲次の代わりになる選手はいないから・・・
濱や山田さんも頑張ってたけど・・・
アッキ―がもしも怪我してなかったらとも思ったけど・・・
だから、残り試合を考えると本当に譲次には無理しないで欲しいという思いと、
でも譲次が出られないと正直日立にとってはキツイという思いと複雑な思いで応援してました
本当にルーキーシーズンから日立の大黒柱の譲次
これは、4年前の初受賞の時の写真ですが・・・
今シーズンも誰もが文句なしのベスト5です
本当におめでとう
そして、譲次に頑張ってくれてありがとう
おまけに圭さんとの2ショット
この2人の2ショットが大好きなので
シーズンオフの今、ゆっくり身体を休めて、まずは怪我をしっかり治して欲しいですね
シーズン中はずっとバスケのことばかり、試合のことばかり考えていたんでしょうから。
2010-2011シーズン、お疲れ様でした
そして、大祐の受賞理由。
『新人ながら物怖じせず、常にアグレッシブにプレイする姿は素晴らしく、得点源としての活躍はチームへの貢献度大であった。
スタートに定着しプレイングタイムも長く、オフェンス面の活躍は将来期待できる存在。』
本当にそうだった
ルーキーなのに36試合、全試合出場
そして、スターターとなり、譲次に次ぐ出場TIMEの1053分。
得点はスミス、譲次に次いで432得点
本当に大祐以外にこの賞に値する人はいないでしょう
間違いないと思ってましたが、発表になって本当に嬉しかったです
本当に日立に入ってくれて、ありがとう
ルーキーなのに第1戦から出場して、この日は得点こそ決められなかったけど、積極的にシュートを狙う姿勢に頼もしさを感じました。
そして、第2戦で初得点
試合毎にPLAY TIMEが増え、得点も増え、そしてスターターへ
そして、試合毎にファンも増えていったよね
そういう私もその一人ですが
シーズンが終わってみると、大祐の応援ボードと横断幕まで作ってましたもんね
私の初横断幕作成は大祐になりました
今シーズン36試合中、私はパナ戦4試合(富山・石川、愛媛)以外の32試合を観戦しました。
東芝VS三菱を入れると33試合だけどね
試合毎に大祐の活躍にドキドキワクワクしてましたぁ~
気がついたら、しっかり大祐のファンになってましたね
まさか、ルーキーの大祐のファンになるなんて、シーズン開幕前は自分でも思ってもいませんでした
ただ、残念だったのが、大祐のヒーローインタビューの試合が観られなかったこと
HOMEの試合で勝てば大祐のヒーローインタビュー間違いなしという試合がいくつかあったのに、そういう試合で負けちゃったからね
本当に練習や試合の時は厳しい表情してますが、時々見せる笑顔がめっちゃ可愛いよね
今の私の待受けになってます
譲次も大祐も2人とも長女&次女と同学年なんだけどね~
それでも、これからも気にしないで応援しちゃいますけどね~
譲次&大祐&日立サンロッカーズの選手&スタッフの皆さん&日立ファンの皆さん
2010-2011シーズンが思いがけない形で終わってしまいましたが、一先ずお疲れ様でしたぁ~
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