Nice shoot !

チームは日立サンロッカーズで、娘は竹内譲次選手、私は五十嵐圭選手のファンです!今年は横尾君の応援にbjリーグも観戦予定♪

JBL2008-2009

利尻帰省日記 Part.2

2012-09-15 16:40:00 | 家族

利尻帰省日記 Part.2までまたも時間が経ってしまった。

平日の夜は次女がいるようになったし、それに次女&三女の部屋にクーラーがないので、夏の間は私の部屋で寝てるし。

金曜日の夜は次女は派遣の仕事の後にMacのバイトに行くけれど、そういう日に限って長女が航海を寝かした後に私の部屋に来るので、中々一人の時間が取れず・・・

昔と変わらず私が自分の部屋に一人でいる時間が全然ないんですよね~

そして、今日は土曜日で長女が航海を連れてママ友さん達と自由が丘へ出かけていて、次女はMacのバイト明けで寝てるので、ようやくPCに向かっていますが~

でも、実は長女のPCで入力してます。

写真は前から取り込んでいて貼り付けてあったから良かったけど・・・

 

今日の朝、ドジしちゃったんです(泣)

本当に自分が情けない・・・

Bigを買おうとPCを立ち上げたんですが、その時アイスコーヒーの入ったグラスをPCの傍に置いていました。

コーヒーを飲もうとした瞬間に手が滑り・・・

 

そうです。

ノートPCの上にバシャッと掛かってしまったんです。。。

アイスコーヒーが・・・

 

PCに水は厳禁ということは誰でもご存知ですよね~

一瞬何が起こったか分からず・・・

PCだけでなく自分の足とかにも掛かったので、すぐに動くこともできず・・・

PCに掛かったコーヒーを一生懸命に出したりしましたが~

娘に言われてPCの電源を落とすまでに時間が掛かってしまいました

ジャパネットで分割払20回で購入してやっと支払いが終ったのになぁ~

NETで調べて今は取り敢えず乾燥中です。

何日間か経ってから電源を入れてみないことには、今後も無事に使えるかどうかは分からない状態です。。。

無事だと良いけど・・・

という訳で、久しぶりに長女のPCで入力してるけど、画面は小さいしやっぱりPCの動作が不安定なんだよね~

仕方ないけど・・・。

 

 

で、気を取り直して利尻滞在2日目。

この日は恒例の島周り。

利尻島は周囲60Km弱の丸い島なので、車で1周できるんです。

この日は天気は良かったけど、昆布漁やうに漁の旗が上がらなかったので、午前中に出発しました。

ご近所さんや知り合いのお家に挨拶がてらの島周り。

一番最初はうちのの隣にあるオダトマリ沼へ。

天気が良くなかったので、利尻富士は見えず

ここで熊笹ソフトと万年雪ソフトがあり、みんなで頂きました

 濃厚でめっちゃ美味しいんだよね~

航海もすっかりアイス大好きになっちゃった~

 

次は仙法志の御崎公園。

ここには、ごまちゃんがいるんです。

小さい天然の海浜公園みたいなところです。

風がちょっと強かったね。

 

婿ちゃんはどこでしょう(笑)

この後に沓形にあるお姉さんの実家のお家に挨拶へ行き、その後お昼を食べに鴛泊へ。

行く予定のお店が混んでいたので、結局フェリーターミナル前の食堂へ。

この時、急に私の体調が悪くなってしまい、ホタテラーメンを食べたんですがしんどかった~

そして、姫沼へ。

ここで、ようやく利尻山が見えました。

 クワガタ発見

この姫沼で東京ミッドタウンで写真展をした小・中・高の同級生に会いました。

今回の帰省で同級生で会ったのは唯一だったなぁ~

この後、一度家に帰り、その後元旦那のお兄さんと伯父さんの家にそれぞれ挨拶へ行きました。

長女の結婚&出産祝を貰ってるから、帰省したのに顔を出さない訳にはいかず・・・

田舎が一緒だと、こういうのがね~

まぁ~仕方ないけど・・・

その帰りに温泉へ行き、夕食後、何年ぶりかで家の前で花火をしました

航海にとっては初めての花火でしたが、楽しそうでした。

 

 

そして、3日目。

婿ちゃんが東京へ帰る日。

朝1便の船に乗らないと東京⇔稚内の飛行機は2便しかないので間に合わないんだよね。

そのため、婿ちゃんは2泊3日でしたが、実質利尻にいたのは、48時間ありませんでした。

この日は昆布漁の旗が上がりました。

私達が浜に到着した時はすでに昆布を干し終わるところでした。

婿ちゃんは寝てるし。

うに漁だったら、獲れたての生うに食べられたのにね~

浜から見える利尻山。

 とってもいいお天気

そして、婿ちゃんを見送りにフェリーターミナルへ。

航海は船を「ポッポ~ポッポ~」と連呼してました。

婿ちゃんが一人で船に乗ろうとしたら、航海が「パ~パ~。パ~パ~。」と泣き出しちゃった。

婿ちゃんは笑ってるけど、きっと寂しかったろうなぁ~。

船の別れって少しずつ離れていくから、余計に寂しくなるよね~

取り敢えず、Part.2はここまで。