諏訪遠征の帰り道、最後は須原宿に立ち寄りました。

夏場は緑が活きますが、木々の勢いも強すぎて、雑多な感じに・・・。ここでの冬枯れは寂し過ぎますし、雪景色であればしなの号ではなく青緑色のタンカーで決めたいですし。絵作りの難しさを痛感します。
本来は伊那から高速で帰るつもりでしたが、バイクツーリングで度々通った権兵衛峠を思い出し、懐かしく通り抜けたお陰で須原にも立ち寄れた次第です。辰野と同じくここもバイクに乗っていた頃にロケハン済みのところで、今回の諏訪遠征は色々と成し遂げられた事多く、満足のいく撮影となりました。

夏場は緑が活きますが、木々の勢いも強すぎて、雑多な感じに・・・。ここでの冬枯れは寂し過ぎますし、雪景色であればしなの号ではなく青緑色のタンカーで決めたいですし。絵作りの難しさを痛感します。
本来は伊那から高速で帰るつもりでしたが、バイクツーリングで度々通った権兵衛峠を思い出し、懐かしく通り抜けたお陰で須原にも立ち寄れた次第です。辰野と同じくここもバイクに乗っていた頃にロケハン済みのところで、今回の諏訪遠征は色々と成し遂げられた事多く、満足のいく撮影となりました。
この場所、6年前ぐらいの冬に友人たちと撮影に来たことがあります。
久しくご無沙汰な場所ですが、あの当時から随分草木が伸びたものだと感じてしまいます。
コメントありがとうございます。
草木、やはり伸びてきてましたか。冬枯れの時期に枝から透けさせて車体を見せられないかと考えるも、スタッドレスを持っていないので、通い尽くせない予感です。