夢ね。
自分のベッドの上にあぐら座りして
本を読んでいた私。
ふと。あれ…?って思った。
ブルーがいないなぁ~。
そこへちょうど夫が
仕事から帰ってきた様子。
私は大きい声で訊きました。
「そっちにぶぶちんいる~?」
「いない……あ。クローゼットに隠れてた!」
そしてドタドタドタと急いで近寄ってくる音。
いたいた~~~よかった♪
ε-(´▽`) ホッ
ベッドに上がり、私に体をあずけて
横座りして落ち着くぶぶちん。
でもちょっと震えていました。
……ブルーくん。
ひょっとしてアナタ、隠れていたんじゃなくて、
クローゼットに入り込んで
出られなくなっていただけでしょ…!?
( ̄ー+ ̄)ニヤリ…。
そんなことを思いながら私は
ぶぶちんの頭や背中やお腹や尻尾を撫でながら
また本に目を落としました。
(´ー`)・'.: *:。.: *:・+:.'゜
すぐ近くの公園が
"つくしづくし"になっています~。
この季節のお散歩中に
よくパクってやったりしたなぁ~。
目が覚めたら、手のひらに
ブルーの毛質の感触が残っていて、
たまらなく恋しくなった朝でした。
夢で会いにきてくれてありがとね♪
・'.: *:。.: *:・+:.'.: *:。.: *:・+:.'゜?
自分のベッドの上にあぐら座りして
本を読んでいた私。
ふと。あれ…?って思った。
ブルーがいないなぁ~。
そこへちょうど夫が
仕事から帰ってきた様子。
私は大きい声で訊きました。
「そっちにぶぶちんいる~?」
「いない……あ。クローゼットに隠れてた!」
そしてドタドタドタと急いで近寄ってくる音。
いたいた~~~よかった♪
ε-(´▽`) ホッ
ベッドに上がり、私に体をあずけて
横座りして落ち着くぶぶちん。
でもちょっと震えていました。
……ブルーくん。
ひょっとしてアナタ、隠れていたんじゃなくて、
クローゼットに入り込んで
出られなくなっていただけでしょ…!?
( ̄ー+ ̄)ニヤリ…。
そんなことを思いながら私は
ぶぶちんの頭や背中やお腹や尻尾を撫でながら
また本に目を落としました。
(´ー`)・'.: *:。.: *:・+:.'゜
すぐ近くの公園が
"つくしづくし"になっています~。
この季節のお散歩中に
よくパクってやったりしたなぁ~。
目が覚めたら、手のひらに
ブルーの毛質の感触が残っていて、
たまらなく恋しくなった朝でした。
夢で会いにきてくれてありがとね♪
・'.: *:。.: *:・+:.'.: *:。.: *:・+:.'゜?