『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』
このタイトルを初めて知った時、
ぜったいアタシ、間違って覚えるかも~
って、自信がわきました。
案の定、次に口にした時、
「ものすごく遠くて、ありえないほどうるさい」
って言っちまいましたから。
(; ̄∀ ̄)
内容は全然
笑いをとるものではないですよ。
9.11で父親を亡くした少年が
父のクローゼットから、謎の鍵を見つけるの。
家の中のものの鍵ではない。
でもこれを使って開けるものがどこかにある。
それが父のメッセージのような気がして、
彼は鍵穴を探し出します。
手がかりは、
鍵の入っていた袋に書かれた「BLACK」という文字。
きっと人の名前。
そしてニューヨーク中の「BLACK」さんを訪ねる
鍵穴探しの旅が始まります。
悲しみや後悔から立ち直れず
救いを求め、すがる想いで始めた彼の行動は
出会った人たちの気持ちを軽くしながら
自らの心を少しずつ強くしてゆきます。
そして解明する鍵の真相…。
これがデビュー作の主役の男の子、
キレイな顔してるわセリフも上手いわで、
将来が楽しみですね。
どうか道を外れませんように…。
(; ̄ー ̄)
観終わってから、この監督さん、
『リトル・ダンサー』『愛を読むひと』の人だと知って、
あ~なんかわかる!って思いました。
原作本あるみたいですね。
何カ所か、急ぎ気味に通り過ぎたいきさつがありそうな気がするので
読んでみようかな♪
このタイトルを初めて知った時、
ぜったいアタシ、間違って覚えるかも~
って、自信がわきました。
案の定、次に口にした時、
「ものすごく遠くて、ありえないほどうるさい」
って言っちまいましたから。
(; ̄∀ ̄)
内容は全然
笑いをとるものではないですよ。
9.11で父親を亡くした少年が
父のクローゼットから、謎の鍵を見つけるの。
家の中のものの鍵ではない。
でもこれを使って開けるものがどこかにある。
それが父のメッセージのような気がして、
彼は鍵穴を探し出します。
手がかりは、
鍵の入っていた袋に書かれた「BLACK」という文字。
きっと人の名前。
そしてニューヨーク中の「BLACK」さんを訪ねる
鍵穴探しの旅が始まります。
悲しみや後悔から立ち直れず
救いを求め、すがる想いで始めた彼の行動は
出会った人たちの気持ちを軽くしながら
自らの心を少しずつ強くしてゆきます。
そして解明する鍵の真相…。
これがデビュー作の主役の男の子、
キレイな顔してるわセリフも上手いわで、
将来が楽しみですね。
どうか道を外れませんように…。
(; ̄ー ̄)
観終わってから、この監督さん、
『リトル・ダンサー』『愛を読むひと』の人だと知って、
あ~なんかわかる!って思いました。
原作本あるみたいですね。
何カ所か、急ぎ気味に通り過ぎたいきさつがありそうな気がするので
読んでみようかな♪