暴走列車、こわっ！

江別へ行ったついでにワーナーマイカルで観てきました。
『アンストッパブル』


迫力でした～！
2、3回、のけぞりました。
(;^_^)


そして、やっぱりデンゼルの演技に引き込まれます。


暴走無人列車を追いかける緊張感の中、
デンゼル扮するフランクの奥さんは4年前に亡くなったと知った若い車掌が
「I'm sorry...（お気の毒に）」
と言った時、
「Me, too(ホントにな）」
と答える。
そして、もう一度
「Me, too...」
と繰り返すんだけど、
その時の一瞬の表情にグッときました。


この列車のアクシデント、
事実に基づいているお話だなんて、すごいですね。


暴走始めたらもう最後まで緊張です！
ぜひ映画館でどうぞ。