小椋桂のCDを聞きながら、、、、。
音を大きくしてどこからでも聞けるようにして、ご近所さん迷惑かな?まあいいやあ~!
恋、してしまうもの
♪今年始めた 鉢植えの
出窓近くの 夕顔の
一輪ごとの 白い花
閉じる季節の 物足りなさを
逢ったばかりの あの人に
預けるだけで いいものを
恋はするもの されるもの
いえいえ 恋はしてしまうもの
何もしてない 時がふえたり
電車ひと駅 乗り過ごしたり
もう何年も 引き出しの
奥に寝ていた ノートなの
半分以上白いまま
次の事件を 待っていたよう♪
1981年11月発売のアルバム「いたずらに」の中にあると。
小椋桂のショーがあると楽しんでますが、その折にCDを買ってしまいます。車でも聞きながら、、、。耳に焼き付いてるいくつかのうた、何時聞いてもほんのりやさしくそして疲れを忘れてしまう、そんな曲の一つ。卒業し社会人になってからラジオでしたね、井上陽水、小椋桂、紙ふうせん、ダ・カーポ、フォーク全盛の頃のことから、、、。
演歌もいいいけれど、フォークは自分の時代!と錯覚を覚えるくらい体に染み付いてるんでしょうね。
まだまだ聞きながら、片づけをしなくちゃ!今日は終わりそうにないけれど、、、。