思いつくままに・・・。

日々の出来事を時間の許す限り書き込んでみよう~♪

無事帰宅!

2005-10-31 01:21:00 | Weblog
夕方6時半には帰宅できました。
新しいデジカメであたりかまわず撮ってきました。
今回の行程は以下の通り
<BR>10/29 9:00  職場前を観光バスでスタート  
<BR> 10:30  福岡県浮羽市 柿狩り。
柿が甘くておいしかった。山にはからす瓜やアケビなどたくさん! 
<BR> 11:40  日田市札幌ビール・森のビール館で食事(バーベキュー)
<BR>天気もよく暑いくらいだったのでビールがトテモおいしく、つい飲みすぎました。ジョッキ2杯(飲みすぎるとおトイレが大変!
<BR> 14:10  中津江村 鯛生金山(坑内見学。砂金取り)
<BR> 金のかけらを3つ、ストラップにしてもらいました。水の中での作業、中腰は辛かった!
<BR> 16:20  杖立観光ホテルひぜんや泊<BR> 夕食のメニューはたくさん!味付けが濃いかった。食事を終えたらすぐに抜け出してカラオケボックスへ。
<BR>10/30 6:30~ 朝食
<BR> 7:50  出発(早いので寝不足?)
<BR> 9:40  南阿蘇鉄道トロッコ列車(ゆうすげ号)
<BR> 天気はよかったけど、風が強くて寒かった!阿蘇盆地の中を走りました。
<BR> 10:35  MR立野駅着
<BR> 10:50  阿蘇ファームランド(お土 産買うのに精一杯!お土産って選ぶの結構難しい!
<BR> 12:15  高森田楽保存会(昼食)
<BR> またまたアルコール!炭火であぶるので暑い、カッポ酒をいただきました。竹筒にお燗していただくあれですよ、竹の香りがして甘味がありおいしい!  <BR> 14:00 名水百選・白川水源<BR> (湧水は何時もおいしいものですね、滾々と湧き出る水はにごりも無く透き通っており、木々の葉を映して、、。ゆっくり森林浴 してきました。       
<BR> 15:20  阿蘇・大観峰展望台
<BR> 気温13℃、風は強く寒くて、折角の景色も誰も写真も撮ろうとしない。お土産に蜂蜜の巣ごと売ってるのがありましたが高くて手が出ませんでした。
<BR>18:20  職場前着
<BR>18:35  友人を送って無事帰宅。
<BR> :45  デジカメを取り込む作業開始、なかなかうまくいかず。
観光バスでの移動でしたが、結構ハードスケジュールでしたね、ずいぶん欲張った旅行でした。
デジカメの調子も早く覚えたくて真剣だった、人の画像は写すけど。
疲れは無く、今Hp楽しんでます。









やっぱり夜更かし?

2005-10-28 02:48:00 | Weblog
少し眠くなってきた。
友達とお話しようと思ったけど、夜更かしがすぎては?と遠慮したつもりがまた夜更かししてます。
今映画を見てます、前に一度見たことがあるような、だけどまた見たい!一人だからこんなこと許されるんですね。
明日だいじょうぶかな?

忘れてた!

2005-10-26 12:59:00 | Weblog
退勤時までは覚えてたのに、、、。
今日は学生の戴帽式、専門職を目指して頑張る彼らにとっては第一のハードル、これで合格点をいただいて実習に参加していく。
晴れ舞台なんです。
式に参加してきます、感激が年々薄れる自分が悲しくなる、自分が醒めすぎてるのか?
期待しすぎてるのか?

遅々として進まず、、、、。

2005-10-25 20:24:00 | Weblog
長年やってきて、一つ一つ文章にして、なんて考えてやってきたつもりだが、現場を離れてそれぞれに任せて、今改めて確認しようとするが、何もない。こんな馬鹿な!と思うことがたくさんありすぎて、正直つかればかり感じる。
なんで?
どうしてやってない?
どうして今頃?

とても難しい現場ではあるけれど、だから細かくその都度まとめて文章化する。
頭の中では理解していても次に伝える、受け継ぐ、それがだんだん難しくなってきてるように思う。
先輩の技術・技を盗む なんてことをよく言われたものだけれど、今の時代そんなこといっても通じません。
団塊の世代のわれわれが現場を退いた時、どうなるんでしょうか?
後のことをあれこれ憂えても仕方ない事ですが、やっぱり伝えたいですね、きっとお節介なんでしょうが、、、。
また愚痴になってしまう、もう止めよう!仕事も切り上げよう!
おいしいものでもたべようかなあ?
なにが食べたいって?
わからない、貧乏人ですから何でもいただけたら命はつながりますけどね。

実家へ

2005-10-24 00:18:00 | Weblog
長いこと父と会ってなかった。
神戸行きの報告方々田舎へ。天気もよく父の誕生日の祝いも持って。
久しぶりの父はやっぱり老いてきてますね。電話の声とは風貌もずいぶん変わった。もう反抗してる時間は無い。大事にしなければ。母もいなくなって父一人、なんと言っても肉親、大事な肉親です。
母がいなくなった時、あれもコレも聞いておけばよかったと思うことたくさんありました。父親でもまだmikiharbにきちんと伝えてないことたくさんあると思うんですよ、それを聞いておかねば、、、。血はつなげていかなくては。
どうしたらそれが出来るか?
今の職場にとどまってはどうにもならない。今思案中!
決断の時のような気がする。
どうする?mikiharb!