2019年5月7日
ベッドの上で書いています、、、
長い間更新が出来ずにいましたが、10連休のゴールデンウィークは全て仕事で旅に出ており、やっと帰ってきたと思ったら今度は腰痛で動けなくなって撮影に行けていません。
とはいえ、いつも通り仕事道具の中に旅行用のミラーレスカメラを入れてあったので、鳥取県境港市に立ち寄った際に少しだけ撮影をした写真を今回ご紹介します。
境台場公園の灯台
森の中に灯台があるのではなく、灯台の向こう側は水路になっています。
この灯台は鳥取県と島根県の間にある汽水湖の中海(なかうみ)を日本海とつなぐ、境水道の入り口に位置する公園にあります。
美しい白い木造の灯台ですが、なんでも山陰で最初に造られた灯台で、平成になって再現されたものらしいです。
この公園は桜の名所として知られており、灯台の周囲にある木は殆どがソメイヨシノの木です。
花びらが落ちても桜の新緑は綺麗ですね。
なんという名前の花なんでしょうか、、、
境港市というと亡くなった漫画家の水木しげるさんの故郷ですが、この街には水木さんの作品をテーマにした“水木しげるロード”という観光商店街があります。(別の記事で以前ご紹介しましたが)
この写真は水木しげるロードに隣接してある施設の庭で撮影したものです。(奥に一反木綿が見えていますね)
【撮影機材】
EOS-M5 EF-M22mm F2 STM、EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM、
私のブログをここまでご覧いただきありがとうございました。
ベッドの上で書いています、、、
長い間更新が出来ずにいましたが、10連休のゴールデンウィークは全て仕事で旅に出ており、やっと帰ってきたと思ったら今度は腰痛で動けなくなって撮影に行けていません。
とはいえ、いつも通り仕事道具の中に旅行用のミラーレスカメラを入れてあったので、鳥取県境港市に立ち寄った際に少しだけ撮影をした写真を今回ご紹介します。
境台場公園の灯台
森の中に灯台があるのではなく、灯台の向こう側は水路になっています。
この灯台は鳥取県と島根県の間にある汽水湖の中海(なかうみ)を日本海とつなぐ、境水道の入り口に位置する公園にあります。
美しい白い木造の灯台ですが、なんでも山陰で最初に造られた灯台で、平成になって再現されたものらしいです。
この公園は桜の名所として知られており、灯台の周囲にある木は殆どがソメイヨシノの木です。
花びらが落ちても桜の新緑は綺麗ですね。
なんという名前の花なんでしょうか、、、
境港市というと亡くなった漫画家の水木しげるさんの故郷ですが、この街には水木さんの作品をテーマにした“水木しげるロード”という観光商店街があります。(別の記事で以前ご紹介しましたが)
この写真は水木しげるロードに隣接してある施設の庭で撮影したものです。(奥に一反木綿が見えていますね)
【撮影機材】
EOS-M5 EF-M22mm F2 STM、EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM、
私のブログをここまでご覧いただきありがとうございました。