☆愛猫ココノスケ親ばか日記♪

約15年間家族の心を支え続けたキジネコ
ココ嬢の声はもう聞こえないけど
飼い主が思い出を綴ります

記念日

2006年09月18日 | ココ日記
きょう、9月18日はわたしがこのおうちに初めて来た日です。
6年前のことです。
おうちの中をぜ~んぶ探検して回って、チョロチョロとまるでネズミみたいだったっておかあさんが懐かしがってます。
今はこんなに貫禄が出ちゃいました。
それでも、おねえちゃんから「かわいい」とチューのシャワーをもらってます。
病気もたくさんしたけど、これからも家族の心の支えになりたい・・・とまるで優等ネコみたいなことを言わされました、ククク・・・。
おかあさんは、人に話す時わたしのことも家族の人数に入れちゃってます。
それって、相当わたしに夢中ってことかしら?

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2 コメント

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Unknown (えふさんちのコロ)
2006-09-19 08:25:35
にゃはほー。

ココちゃん六歳、ぼくよりひとつお姉さんかにゃ。

えふ母さんはだんだんいいかげんになってきて

「コロはもう八年ぐらいなるのかな?」

なんて言ってるにゃん。

「年齢なんかもうどうでもいいから長生きしてや」って

ぼくもオリーブちゃんもずーとえふ母さんといっしょに

暮らしたいにゃ。
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ずっといっしょ (ココ)
2006-09-20 16:40:46
えふさんちのコロちゃん

そうなのよねえ。もう長いこといっしょにいると、年齢なんか関係ないよ~ってとこよねえ。

コロちゃんは、まだまだ元気ね。

毎日、虫取りしてごはんを食べて、あったかいところでネンネできれば、最高に幸せ!

えふ母さんの笑顔のお手伝いをしてあげてね。
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