☆愛猫ココノスケ親ばか日記♪

約15年間家族の心を支え続けたキジネコ
ココ嬢の声はもう聞こえないけど
飼い主が思い出を綴ります

近ごろのジラゴン 一期一会編

2024年04月25日 | 近ごろのゴジラ
    copyright © mike-boy

先日、右手が痛くて整形外科へ行ったところ、混んでいるのに筆者の名前が早めに呼ばれました。
返事をしようとすると、筆者より先に返事をする人がいるのです!
「え?!」と思っていたら、看護師さんが「同姓同名の人がいるので生年月日を確認します」と言っているのが聞こえました☆

え〜?この広い世の中に、しかも同じ日に診察を受けようとこのクリニックに来た同姓同名の人がいる!と不思議な偶然にちょっと興奮(⁠✿⁠☉⁠。⁠☉⁠)

その後、看護師さんは筆者にも同様に訊いて来たので生年月日を告げた後、「同じ字ですか?}と伺ったら「カルテはカタカナなので・・・」と仰る(^_^;)
その方は膝が痛いそうで、筆者は手、同じ膝でなくて良かった、混乱するから 苦笑

そのもう一人の『ジラゴン』さんは先に呼ばれて先に会計を終えました。
そして帰られる時、筆者に会釈をして下さいました♪

同姓同名のご縁がちょっとだけ温かいと思えた日でした☆(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)


因みに、右手は腱鞘炎でした。注射をウタれました(激痛!)

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2 コメント

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Unknown (leelin)
2024-04-26 08:20:54
おはようございます。

ちょっとびっくり!
こんな偶然あるんですね。
名字だけとか名前だけならありそうですが同姓同名とは!
お相手の方もびっくりされたかな。
帰りの会釈は同じ名前どうしで心がつながった一瞬でしたね。

ふと思ったんですが、カルテの名前がカタカナはちょっと不安というか、この先マイナ保険証になって名前も病気も偶然同じだったら間違いが起こりそうな不安があります。
最近はパソコンの画面ばかり見ていて患者のほうを見ない先生が多いと聞きます。
患者に向き合っていれば変な間違いは防げると思いますが。

「医は仁術」という言葉を忘れないでほしいです。
あ!また話それちゃった😸😸😸😸

腱鞘炎の注射、私も経験ありますが痛いですよね。
お大事になさってくださいね。
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leelinさん、こんばんは~ (ココの母)
2024-04-26 22:57:01
コメントありがとうございます☆

そう、びっくりですよねー(⁠@⁠_⁠@⁠)
特別変わった名前ではないのですが・・・
ただ、その日にたまたま同じクリニックを同じ午前中に受診した同じ名前のふたりが居合わせた、
ということが確率的にはすごく低いんですものね☆

その方は私の2人ほど隣りにおられたのですが、
同じ名前と知って、私tとその方とお互い照れ笑いをしてしまいました(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

カルテの名前がカタカナ、確かにそのままだと不安ですよね。
でも診察室の先生のところのパソコンには、カタカナの名前と一緒に漢字でも書かれていたので大丈夫でした!
たぶん、看護師さんは個人情報もあるので「カタカナだから」と言ったのでしょうね。
先生もちゃんと患者さんの顔を見て診察なさる方でした☆

leelinさんも腱鞘炎でらしたのですか!
今は大丈夫でしょうか。
注射、痛いですよね〜(⁠(⁠(⁠;⁠ꏿ⁠_⁠ꏿ⁠;⁠)⁠)⁠)
親指の付け根(第二関節?)のところが痛くて診てもらいました。湿布と塗り薬をもらいました。
以前、左手が痛い時は「CM関節症」という診断でした。
使いすぎるのが良くないようですね。

「医は仁術」いい言葉ですね(⁠◠⁠‿⁠・⁠)⁠—⁠☆
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