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今までにないような形でやって来た台風１０号。
九州に上陸したけどその後ウロウロして、しかも遠くの関東や東海地方にまで大雨の影響を及ぼしました。
気象予報士泣かせの迷走を続けていて、ある予報士さんは「台風の風の流れが見えません」と言っていました。
今どこにいてどういう風に進むのか、全く読めない困った「迷走台風」ですね。
こんな時、大きなゴジラさんが撃退してくれたらなぁ・・という妄想のもと描いてみましたが。
何で撃退？ 放射熱線？ 逆に冷却放射？
台風が弱まると「熱帯低気圧」になると言ってますが、まだ油断は出来ないそうです。
（かつては「温帯低気圧」って言ってませんでしたっけ？）
問題ありすぎの時代に突入・・・気分も凹みます(-_-;)
今までにないような形でやって来た台風１０号。
九州に上陸したけどその後ウロウロして、しかも遠くの関東や東海地方にまで大雨の影響を及ぼしました。
気象予報士泣かせの迷走を続けていて、ある予報士さんは「台風の風の流れが見えません」と言っていました。
今どこにいてどういう風に進むのか、全く読めない困った「迷走台風」ですね。
こんな時、大きなゴジラさんが撃退してくれたらなぁ・・という妄想のもと描いてみましたが。
何で撃退？ 放射熱線？ 逆に冷却放射？
台風が弱まると「熱帯低気圧」になると言ってますが、まだ油断は出来ないそうです。
（かつては「温帯低気圧」って言ってませんでしたっけ？）
問題ありすぎの時代に突入・・・気分も凹みます(-_-;)
見方があります。
太平洋高気圧と偏西風の位置が変わり、台風の行く手を
阻んでいるのだそうです。
そういえば、その前には東北へ上陸したのもありましたね。
今後が思いやられますが、一致協力して温暖対策を
急ぐべきです。対策はそれに尽きると思われます。
今回は変な台風ですね。
直角に曲がる台風なんてあるんだ。
びっくりです。
この台風が上陸したところは温泉で有名なとこばかりだったようで、この台風、温泉巡りしてる、なんて言ってるネット記事見ました。
岐阜はげろおんせんとかありめすが、その前にジラゴンくんが吹き飛ばしてくれたようで、多治見は雨が降っただけでしたよ。
サンキュージラゴンくん👍👍😽😽
そういえば以前は温帯低気圧ってか言ってましたね。
いつから熱帯に変わったのかな？
なんだかまだ台風が発生してるようですが、ジラゴンく、頼みましたよ、吹き飛ばしてね👍👍
確かにジワリジワリと地球温暖化はいろんな気象に影響を及ぼしていて、それは２０〜３０年ほど前から既に始まっていたのですね。
スイスのアルプス山脈から古代人のミイラが（雪山が溶けて）姿を現したり、シベリアの永久凍土からマンモスやホラアナライオンの身体の一部が出て来てしまったり・・・
仰るように、東北の方を台風が襲った時は青森の収穫前のりんごが落ちてしまったり、北海道まで影響が出た時はじゃがいもが水浸しになった年もありましたね。
太平洋の海水温が３０℃もあるそうで、恐ろしいことです。
小さな努力の積み重ねが大切でしょうけれど、利益追求型、経済中心の現状ではなかなか緊迫感を持たれないでしょうか。
せめてこれから将来を担う子どもたちへの環境教育を徹底してほしいと内心願っています。
本当におかしな進み方をする台風でしたね。
熱帯低気圧に変わった後もあちこちに急な雨を降らせたりしてますね〜、困ったもんです(^_^;)
確かに、九州の温泉地の方が台風が襲われましたね。
そちらの温泉地がご無事で良かったです☆
ジラゴンくんの妄想した大きなゴジラさんが、ノックアウトしてくれたのならお役に立てて嬉しいです！
９月になりましたが、今月もたくさん台風が発生すると天気予報で言っていました・・大きな災害がないといいですけどまたまた妄想ゴジラさんが吹き飛ばして効果が出るといいなあ〜と思います(≧▽≦)
どうぞ気をつけてお過ごし下さいね(◍•ᴗ•◍)
私が住んでいる所はコース的に直撃コースだったにもかかわらず、たいして雨も降らず風もさほど強くもなくって感じでした。
なので、テレビで言っている事ってほんとの事なの？と疑うくらいでした。
本当に変な台風でした。
被害が大きかった地域も実在するので、無事だったことに感謝しなくちゃいけないなと思いつつ、もう少し地域を絞った予測をしてほしいなと思います。
コメント、ありがとうございますm(_ _)m
まずは、たたらさんのところがご無事で何よりでした(θ‿θ)
そういうことってあるのですねぇ(@_@)
情報としての台風の予想コースというのが、実際にその通り動いているのか、ということが疑問に思えてきますね。
確かに予報が難しい台風だったらしいですが、大きな被害があった地方の映像を断片的に見せられて、それが台風がいる場所から遠いところだと、この曲者台風の今後（後から来る台風たち）が恐ろしいですねえ。
こちら関東地方でも、大雨の被害のあったところがあるのに風はそれほどでもない、という状態でした。
自然現象を気象学的に自然科学的にと解明するのに限界があるのか？と思ってしまいます。人間の奢りでしょうか。
なかなか難しい問題ですね、地球が病気なのは間違いないので、ヒトは防災準備をするしかないですね。