copyright © mike-boy
蝉の声が聞こえなくなって、だんだん虫の声が聞かれるようになりましたね。
なんとなく、もの悲しそうにも聞こえて筆者は結構好きですね〜。
タヌキャンのお腹の虫で盛り上がり、ねねちゃんがちょうどお団子を作って持って来てくれました♪
「秋の夜長を鳴き通す」という歌詞が「虫の声」という学校唱歌にありますね。
虫が鳴ける環境が維持されますように☆
ところで西洋人は、虫の声は騒音にしか聞こえないと聞いたことありますが、
作家のラフカディオ・ハーン(小泉八雲)は、虫の声にとても繊細な感想を持っていて「彼ら虫たちの先祖からの魂を受け継いでいる」というような意味のことを書いていた(違ってたらすみません、うろ覚えです)と記憶してます。
寒くなるとすぐに消えてしまう彼らの声を、しばらく楽しみたいと思います♫
虫の声が聞こえてくると秋が来たなってちょっと感情的になりますね。
季節の中で秋が一番好きです。
でも、多治見の秋はあっという間に終わっちゃってすぐに冬になるのがさみしいですね。
後ろ向いて座ってるみんな、めちゃかわいいー!👍👍😽😽😽
抱きしめてもふもふしたいですよ〜。
お団子も美味しそう。
まるココランドの秋はの夜は風情があって素敵😽👍
涼しげでいいなぁ。
いついつも思うことですかを、ほんとにまるココランドへ行ってみんなとお話したいです。
ハーンの虫の話、そういえば、まだ主人が元気だったころバーンは虫が好きだったということを聞いたような記憶が……うるおぼえですが。
先祖からの魂を受け継いでもいる>
ハーンらしいというか、あの虫たちの声を聞いているとそういう気がしてきますね。
早く本格的な秋になってほしいです。
ここ数年、夏から秋をすっ飛ばして急に冬みたいになる気候変動がありますよね(~_~メ)
多治見もそんな感じで秋が短く感じるのでしょうね。
こちらも、いや全国的に今後は四季から二季になるらしいと某学者さんが先日ラジオで言っておられました。
ま、それはさておき、まるココランドの季節は順調に四季らしい移り変わりを魅せてくれます。
後ろ姿のみんなを好ましく思って下さって、すごく嬉しいです。
実は3コマ目は前から見た様子を描こうと思ったのですが、右端にキッツンを描いてしまったので、これも後ろからの絵にしました(^_^;)
タヌキャンの恥ずかしそうな顔は想像して下さいね(≧▽≦)
leelinさん、まるココランドに行ってみんなとお話したいって言って下さってホント胸熱です!!♪
私も夢でいいから、みんなに会いたいです♡
次の次元の世界に行く時に、きっと会える・・・そう信じています( ꈍᴗꈍ)
leelinさんはご主人とハーンのお話をたくさんなさっていたのですね。
すごくうらやましいです。同じ趣味で話が弾むっていいですよね〜♫
私も虫の声に耳を傾けながら、ハーンの言葉を読んでみたいです。
本格的に秋らしくなるといいですね。