☆愛猫ココノスケ親ばか日記♪

約15年間家族の心を支え続けたキジネコ
ココ嬢の声はもう聞こえないけど
飼い主が思い出を綴ります

デュフィの絵

2009年08月19日 | 美術館・文学館
ラウル・デュフィはフランスの画家さんです。 すごくカラフルな絵をたくさん描きました。 生地のデザインなどもしました。 デュフィの絵からは、音が聞こえてくる、っておかあさんは言っています。 コンサートの様子、競馬場のパドック、海の風景、どれからも音が聞こえてくると感じています。 吸い込まれそうな気がするようだと。 特に、黄色と赤が印象的。 彼の言葉のひとつにいいもの見っけ! 『私の眼は醜い . . . 本文を読む
コメント (4)

美術館の庭

2009年08月19日 | 美術館・文学館
「非日常を味わいたい」と言って、おかあさんが好きなデュフィの絵を観に行きました。 写真は、その美術館のお庭。 芝生がフカフカだったそうな。 この美術館は、某ホテルの会長さんの邸宅だったところで、絵もコレクションのものらしい。 まわりが木々に覆われていて、おかあさんは思わず深呼吸をしたそうな。 「私たち一般ピープルにも見せてくれてありがたい」とおかあさんの弁。 . . . 本文を読む
コメント (2)