ラウル・デュフィはフランスの画家さんです。
すごくカラフルな絵をたくさん描きました。
生地のデザインなどもしました。
デュフィの絵からは、音が聞こえてくる、っておかあさんは言っています。
コンサートの様子、競馬場のパドック、海の風景、どれからも音が聞こえてくると感じています。
吸い込まれそうな気がするようだと。
特に、黄色と赤が印象的。
彼の言葉のひとつにいいもの見っけ!
『私の眼は醜い . . . 本文を読む
「非日常を味わいたい」と言って、おかあさんが好きなデュフィの絵を観に行きました。
写真は、その美術館のお庭。
芝生がフカフカだったそうな。
この美術館は、某ホテルの会長さんの邸宅だったところで、絵もコレクションのものらしい。
まわりが木々に覆われていて、おかあさんは思わず深呼吸をしたそうな。
「私たち一般ピープルにも見せてくれてありがたい」とおかあさんの弁。 . . . 本文を読む