万を時して登場！

昨晩は何故だか眠くなく、少し勉強したあと旅行の計画を立ててみました。
そしたらなんだか熱中しちゃって、寝室に行ったのは夜中の3時半ころ。
妻も一緒に起きてて先に寝室に向かってたんだけど、その妻が階段から静かだけどただならぬ様子で私を呼んだ。

何かと思って駆け付けると、2階の天井に黒い陰が…。
眼鏡をかけてなくても、あれがかぶと虫じゃないことはすぐにわかって、静かにそして速やかにゴキジェットを手にした。

あえなく彼は天寿を全うできたんだけど、新築後2年足らずで登場するとは思ってもみませんでした。

当然敵討ちに仲間が出没する可能性はある。
夫婦揃ってゴキ嫌いの我々にはジェットは欠かせません。

正しいのは？

ここ数日、妊婦が救急で運ばれて断られて・・・っていうニュースをいろんなメディアで見聞きするけど、なぜだかそれぞれバラバラ。

年齢は36歳だったり38歳だったり。
妊娠3ヶ月かと思いきや6ヶ月って言ったり。
出血したから救急に運ばれたって聞いたと思ったら、救急車の中で出血したとか。
流産なのか死産なのか。

正確であるべき報道がなぜにこんなにも食い違ってるのか不思議でならない。

まあ正直なところ、この違いがもたらす不都合っていうのは何にもないんだけど、こんな様子だと普段の報道もどこか小さな間違いが隠れているに違いないと思わざるを得ない。
ちゃんとしてくれよ。

コンビニの評価

このコンビニにまた来たいと思うかどうかは、半分は店員で決まると思う。
もちろん品揃えや清潔感、ディスプレイなどもあるだろうが、「あの店員がいるから・・・」っていう理由もある。
逆に「あの店員がいるなら・・・」っていう行きたくない理由になるという意味では、店員は重要な存在だといえる。

こんな書き出しだけど、要はいつも行くコンビニの店員が気に入らないということを言いたいわけ。

自分の営業エリアには“○Ｋ”しかなく、ほぼ毎日と言っていいほど立ち寄っている。
いつもいるのは30代の女性2人なんだけど、最近「実習生」と名札をつけた若い女が出没している。
見た目からいうと、「眉毛ほぼなし」「髪は干物女のごとく」「声のトーンは低い」。
極めつけはお釣りの渡し方。

手のひらを差し出すと小銭をつまんだ手は、数センチ上で俺の手に触れないように小銭を解放。
なんと気分の悪いことか。

俺の手は汚くないぞ！ヽ(`д´；)/

こんな店員だとホントは行きたくなくなるけど、他にコンビニがないから行かざるを得ない。
せめてその店員のレジに並ばないようにするしかない。


こんな店員じゃなく、対応してて気分のいい店員がいるとまた寄って行こうかなって気にさせてくれる。
前者がストレスの原因なら、後者は癒しだよね。

朝練

久々に朝からランニングしたよ。
なぜなら早起きできたから。
なぜ早起きできたかって言うと、ベッドで寝ずにリビングのソファで寝ちゃってたから。

6時頃起きて洗濯物を干して45分くらいにランニングにスタート。
少し曇り気味でいいなーって思ってたけど、日が昇るにつれて強い日差しに変わってきた。
調子も良かったからいつもより長めでランニング終了。


夕方も走ろうと思ったけど、久しぶりにダンベルで筋トレをして終わりにしました。
明日も朝練できるといいな。

いっちょまえ

最近ロディを上手に乗りこなせるようになった我が息子。
ちなみにこの後うしろに倒れて後頭部を痛打。まあ、よくあることだけど。


ここんところ毎日毎日話す言葉が増えてきます。
それなりに会話もできてるように感じるから面白いけど、イヤイヤも多くなってきたから大変。
オムツも替えさせてくれなかったり、逆にオムツを穿きたくないって言って困らせたりするけど、しゃべるのが面白いからそれも我慢できるよね。

今日なんかお風呂に一緒に入ってて、体洗った泡を流してたら、
息子：「あわあわ（泡のこと）バイバーイ。また遊ぼうねー。」

息子的には一緒に遊んでたらしい。
そういった感性も面白いね。