単身赴任

バスケとは関係のないタイトルですが、もう一人の家族の話。

子どもたちの父親は現在単身赴任中です。
長男が小学５年生になった４月から、今日でちょうど４年目突入です。

長男が野球を始めてやっとお父さんが参加するようになって、
よし、期待できるぞ、と思ったころから始まった別居生活。
県内なので週末は帰ってきますが、なんだかぐったりで・・・
もちろん野球にもバスケにも単身赴任中のお父様が参加しています。
でも、我が家の赴任者はそこまでエネルギーがないようで・・・
悲しいかな私一人の参加です。
私も月曜から金曜までフルタイムで仕事をしているので
土曜、日曜の連続の試合はかなりきつく、
朝の弁当つくりを考えると眠れない週末もありました。
疲れのあまり、月曜の朝体調不調で仕事を休んでしまったこともありました。

そんな野球の経験から長女のミニバス加入から１年は、
積極的な参加ができませんでした。

でも、洗濯がたまろうが、埃がたまろうが、月曜の朝起きられないだろうが、
彼女のミニバスをする時間は今しかない！
そう決心した私は、こうやってブログを書いています。
だれのためでもなく、自分が楽しくミニバス観戦をするために。

明日とあさっての週末はミニバス参加です。
ちょっとわかったような記事がかけるでしょうか～。



バスケットは冬季の室内競技として誕生したスポーツ。
そのために激しい動きが続く仕組みになっている。
なるほど。冬の試合観戦は寒いはずだわ。
かなりの重ね着に、両足へホッカイロ。
それでも寒くて・・・なのに彼女らのユニフォームときたら、
ペラペラランニング、見るだけで寒いっちゅーの！！
はい。一緒に動けってね～。