特殊な人には霊力のようなものがあります。魔力なのか知らないが、そういう人にある部分を認めてもらうとその部分が強化されます。普通の人がやっても変化は薄いです。
— ともや (@kadmonadamu369) 2019年3月8日 - 19:52
人間は動物のようなもの。と思いました。十二支もあるように。獣にもなれば神にもなる。けれどこの地球世界に神のような霊格の人間がわずかであることはみんな既に知ってることですよね。半神半獣の存在であり、機械でいえば記憶媒体でもある。
— ともや (@kadmonadamu369) 2019年3月8日 - 19:58
いろんな人間をみて、動物に当てはめるとよく当てはまる。いろんな映画にもあるように、人間は動物が進化した存在かもしれない。動物とは切っても切れない関係です。ちなみに欲が強い人生を送ると畜生界に行きます。動物になります。
— ともや (@kadmonadamu369) 2019年3月8日 - 20:01
人の本質はその場から去った後によくわかる。じわじわきて、いないことが寂しく感じられたら、何か良いものを受けたと思っていいです。人の存在感について
— ともや (@kadmonadamu369) 2019年3月8日 - 20:16
ZEROで埋め尽くすことが出来たら、きっと悟れる!
— ともや (@kadmonadamu369) 2019年3月8日 - 20:23
いるかわからないが、人生に辛い人苦しい人がいたらこう考えてください。気休め程度に楽になります。それは例えばよく嫌われる人は本当は好かれているという事実があります。嫌われているのは3次元空間だけの話ですから。嫌な部分が目立っているだけです。そうやって全てに当てはめていきます。
— ともや (@kadmonadamu369) 2019年3月8日 - 20:44
薬は人間の生化学的な機械でいうと、システム領域を強制的に動かすだけなので、働いてない部分にはその理由があるのにもかかわらずそれを解決しないまま強制的に動かしても、たんに強制労働させてるだけの状態で根本解決になりません。ということで薬では治りません。一時作用です。and 副作用付
— ともや (@kadmonadamu369) 2019年3月8日 - 20:54
続き、ということで、薬で一時的に正しく流通させている状態のときに何をするかがいちばん重要なことであります。状態の良い時に本来の回復手段で懸命にやることこそが、本当の完治になります。正しい状態と間違った状態をそれぞれ把握することです。
— ともや (@kadmonadamu369) 2019年3月8日 - 21:00
嫌がらせなどはよくあることです。こんな状態のときこそ、もっとも必要なのが鈍感力です。渡辺淳一
— ともや (@kadmonadamu369) 2019年3月8日 - 21:21
渡辺氏は鈍感力とは気が落ち込んでも挫けず、また立ち上がって前に進む力といっています。余計なことは考えず図太く生きる。
整理するという日々の日課。悩む時間を減らしていくためにできることはなにか。真に受けずスルーする力。世の中には色々な反応をする人がいると割り切っていく。大きなものを小さく見る訓練でしょうか。自在に変えて楽しんでください。
— ともや (@kadmonadamu369) 2019年3月8日 - 21:25