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人の中にはすべてがある。求めよ、されば与えられん
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私という世界でたった一つの物語

11月13日(火)のつぶやき

2012-11-14 | ツイッターでつぶやき

妬んだり、嫉んだり、僻んだりすることは相手に対していっぱい生霊を送ってしまうことになります。その生霊は自分の生命エネルギーを使うので、その分のエネルギーを失い、疲労度が高まるということです。


他者の幸せは自分の生命エネルギーを増すことになるんです。他者の幸せを祝うことは自分の幸せを祝うことになるんです。これが有名な鏡の法則。自分の中にある宝物を引き出すには他人の中にあるものを育ててあげることや助けてあげることで、自分の宝物を引き出す。


算命学に暗合異常という干支がありまして、7種存在します。それは☆暗合異常=丙戌 丁亥 戊子 己亥 辛巳 壬午 癸巳 。この暗合異常は呼んで字の如く、異常性を表す星になるそうです。もう一つ通常異常という異常の星もありまして、通常異常=甲戌 乙亥 丁巳 戊戌 庚子 辛亥 になります


異常だからといって、犯罪に結びつきやすいとかひどい目に遭うとかそういうものではないらしい。例えば貧しい場所で育つと粗野な性格や犯罪性というものが育ちますように、育った環境にもよりますが、考え方が普通とは違って突飛な発想をしやすいということかもしれません。


だからといって犯罪に結びつくわけではなく、天才的な思考ということもあるようです。良い意味で働けば天才的ということでしょうね。凡人的な発想ではないらしい。アブノーマルとも言えます。例えるなら外人との結婚、子供ができにくい、普通とは違う家庭生活等でしょう。


特に日干支に強く影響を及ぼすようです。通常異常よりは暗合異常の方が意味が強まるようです。年干支、月干支、日干支のどこに表出しても異常性があります。(ただし、日干支 が一番強い)身体的に影響を受ける場合もあるようです。


年の影響と共に強く出てくることもある。暗合異常はよく見ると、全部この世の星でない十二大従星が付いているそうです。これらは現実のものではない世界のもので、だから異常性と呼ばれるのもうなづけるのです。だからといって普通ではない力がある人が悪ではないので、理解していただきたい。


ですが、自分や身内を調べていて、この暗合異常をもしもっているならば、大らかにのびのびと見守って上げましょう。「かなり変わってる」とか「変な癖がある」というように他人からは見られるかもしれませんから。(左利きだったものを強制的に右利きにされたことによるトラウマのようなものも)


例えばパワーが強すぎてブレーキが効きにくい大型の車や特殊車両みたいなものなので、ある特定の場所にしか当てはまらないようなことがあるかも。発達障害のような形で現れるかも。発達障害=悪ではありません。病気=悪でもありません。悪い形で現れたものを悪いというから悪いのです。


あなたが強運になる秘訣を教えます。私が思うに強運の人とは天の運を味方につけた人だと思うのです。ではその天の運を味方につけるとはどうするか?天の神に好かれることだと思うのです。神に好かれるていうことは人にも好かれる、先祖にも好かれることです。宇宙の法則から逸脱しないことです。


または地球を愛することです。この地球だけじゃなくて、実際に地球人類を救う運動を起こした人です。そして生きとし生ける存在に対して「与える」ことができる人です。そういう人が強運になってしまう秘訣だと思うのです。大きなことじゃなくても目の前のことを一人ひとりがコツコツをするだけです。



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