∞開運ひとりごと♪~強運人生一本道∞ ☆(・∀・)!

人の中にはすべてがある。求めよ、されば与えられん
ブログには気づきがある。
私という世界でたった一つの物語

3月24日(土)のつぶやき

2012-03-25 | ツイッターでつぶやき
00:34 from web
よく占いに年上の方が適していますという文章をみかけるのですが、もし占う人が40近かったとすると、さらに上になってしまう危険・・・があるので、解釈をすると年上=レベルが上ってことです。そですね。はい。

00:36 from web
というのは年上の方が良いというのは強がっているから、それをなだめてくれる人がいいわけです。年上=レベルが上というのはもっと高いところから大きな視点で相手を理解し、尊重することができる人ということなのです。

00:37 from web
ところで私の月の守護仏というものを最近知りました。それが文殊菩薩だそうです。なんだか縁をうすうす感じてはいたけれども、不思議なものだ。知恵の神様とはよくいうところですけれどもね。

10:06 from web
自分の欠点がわかるということが本当は後の自分に大きなプラスをもたらしてくれる宝であることを理解している人は今後共強く伸びていくことでしょう。人も言ってくれない欠点は自分では気がつかないまま存在を他方に放散させます。

12:42 from web
洋画ではよく復讐をテーマにしたアクション映画がありますけれども、外国人はだいたい被害を受けると復讐に燃える。しかし、アジアの人たちは被害を受けても復讐を考えないようにする人が多いのではないだろうか。復讐という考え方は一番悪いやつは誰だと、ターゲット(目的)を探す。

12:45 from web
どうしても被害を受けた人間がやらなければ気が済まない。自分がどうしてもやらないと気が晴れないというのだろう。被害を受けたらどうしてもそういう気持ちにはなる。それは当たり前だ。そこから神という超自然的な存在が裁くだろうと言っても、そんなことは信じないだろう。誰も裁くものはないないと

12:48 from web
悪人は法律で裁かれなくとも法則が裁く。それを信じるまでだ。自分の運命をどうしても受け入れられないときには人を憎み世を恨むのか。それで気が晴れても良い状態にはならない。幸せになるためにはどうしても利己心や自我心を克服しなければならない。被害者意識を超えなければ行けない。

by ko_na1 on Twitter

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