修行シリーズ 第4回目 2010-05-18 | 生き方の哲学 ■思遣(おもいやり)の行 やはり自分中心から相手のこと、他のことを中心に想い、いつ何時もその念を送り、尽くすことです。相手は本当は何を思い、何を考え、どうしたいのかを想像し、相手の気持ちになってみる-。そして、その人にとって一番良い道を思い、考え、選び、具体的に手をかけ、足を運び、胸を貸すのです。 ------------------- おもいやりがなければこの世では生きて行けません。て . . . 本文を読む