ミ~の 花 暦

となりのミ~の ひとりごと

明日はボジョレー・ヌヴォー解禁日

2011-11-16 20:09:11 | Weblog
           




ボジョレー・ヌヴォー(Beaujolais Nouveau)とはフランスのブルゴーニュ地方南部に隣接する丘陵地帯・ボジョレーで生産されるヌヴォー(プリムールまたは試飲新酒)仕様の赤ワインです。したがって、ボジョレーの通常の赤ワインとは異なります。試飲酒だけに、通常のワインが出来上がるより早く試飲できなければ意味がないために、ヌヴォー(試飲新酒)用のボジョレーは、ブドウを収穫したら速やかに醸造してボトルへ詰め、収穫したその年の11月に出荷を済ませます。ヌヴォー(試飲新酒)仕様で軽い仕上がりの赤ワインだそうです。


それぞれの国の現地時間で11月の第3木曜日(=11月15日-21日のうち木曜日に該当する日)の未明の午前0時に一般への販売が解禁されます。特に日本は時差の関係から先進国の中で最も早く解禁の時を迎えると言われ、この時のためにワインとしては例外的に空輸される。24時間営業のスーパーマーケットやレストラン、バーなどではイベントも兼ねて当日午前0時になった瞬間に販売を始めるところもある。梱包箱には「○○年11月○○日午前0時以前の販売および消費 厳禁」の文字が書かれています。
ボジョレー - Wikipediaより



さ、みなさんは 如何されますか

11月16日(水)ツルニチニチソウ

2011-11-16 06:00:57 | 花・暦
           




今日の誕生花は  ★ツルニチニチソウ(蔓日々草) です。
花ことばは     幼なじみ・優しい思い出

学名:Vinca major L.
キョウチクトウ科の多年草。南ヨーロッパ、フランス、北アフリカ原産で、ツルギキョウともいう。匍匐(ほふく)性で1~3メートルになり、葉は対生する。3~6月、葉腋(ようえき)に美しい淡青色花を開く。地被植物とされるものが多く、いくつかの変種がある。一般には属名のビンカの名で知られる。フクリンツルニチニチソウは葉の縁(へり)に白色の斑(ふ)が入る。ヒメツルニチニチソウは常緑性で強く、地被植物としてよく使われる。キフヒメツルニチニチソウは葉に黄白色の斑が入り、花色は白色または紫赤色。繁殖は挿木で増やせます。
ツルニチニチソウ- Yahoo!百科事典



そして今日は
幼稚園記念日
1876年(明治9年)に日本で最初の官立幼稚園である東京女子師範学校附属幼稚園が東京・神田に開園したことによる。
国際寛容デー
1996(平成8)年12月12日の国連総会で制定。国際デーの一つ。 1995(平成7)年、ユネスコ総会で「寛容原則宣言」と「国連寛容年のためのフォローアップ計画」が採択されました。International Day for Tolerance
いいいろ塗装の日
日本塗装工業会が制定した日。「いい(11)いろ(16)」の語呂合わせ。
いい色の日
愛知県の塗装と塗料に関係する業界の団体「愛知昭和会」が1991年に制定。
自然薯の日
自然薯の食事処「麦とろ童子」を静岡県熱海市で営む清水元春氏が制定。日付は11月16日を「いいいも」(6=「も」の字に見立てて)と読む語呂合わせと、自然薯の最盛期である時期に合わせたもの
誕生日
1909年 - まど・みちお、詩人 (ご長寿ですね)
ぞうさん・やぎさんゆうびん・おにぎりころりん・いちねんせいになったら・ふしぎなポケット・ドロップスのうた等の童謡やエッセーで活躍中です。2009年、満100歳を迎えるにあたり、、出身地の周南市ではさまざまな記念イベントが開催された。
命日
2009年 - アントニオ・デ・ニグリス、サッカー選手(* 1978年)
31歳の若さで突然死。睡眠中に心停止・死因は心臓発作。。。
激しい運動が心臓への負担を高め、発作等のリスクを高めるとは言え、心臓発作事態は誰にでも起こりうる。


それでは、今日も一日 恙無く、お過ごしくださいませ