インナーチャイルドを癒す

ミホです。



インナーチャイルドを癒すって、
いろんな癒しが、あるのかもしれません。

ヒプノセラピーとか、いろいろ……。


先ずは、自分のインナーチャイルドさえも、私たちは気づかずに生きています。

そのインナーチャイルドに、先ずは気づいてあげなければ…って思います。



悲しい気持ち、悔しい気持ち、たくさんの感情のなかのなかに、インナーチャイルドが叫んでます。
そのインナーの存在に気づくことが大切だと思います。



私達は大人になっても、あの頃の心の癖を握ったまま、あの頃でとまったままなんです。


私は、自分の人生インナーの存在を知ってから、インナーの声を聞いてきました。


そして、親にたいして、我慢してたことや、やってほしかったこと、などなど、ぶちまけました。



ま…反抗期の再来ですね( ￣▽￣)


ほんとなんです。気持ちは子供の頃に戻ってもいいと思うんです。

私なんて、7才からやり直しみたいな？(笑)

うちの子供達と変わらないくらいな年令…。

そんな私に親は、戸惑うわさ……。

「あなたは変わってしまった」

なんて言われたり。

でも、いいんです。わかってもらえなくとも。自分がわかってあげれば。
先ずは、自分が味方です。


あの頃に戻っていいんです。あの頃の小さな自分が、泣いてたり、すねたりしている声を先ずは気づけばいいんです。

先ずはインナーの存在に気づくことが癒しのはじまりなのかもしれません。


だから、私は、我が家の長女なんです。(笑)
真剣におかずの取り合いとかしますから～(笑)

それが楽しいのです☆
我慢なんてしません。( ・∇・)

自分らしく生きる☆

ミホです。



前回の記事で、

「母親なら～」
という、自分のなかの制限を突破して、勇気を出してみるということ…。

「母親なら～」
っうのは、子供に対する、罪悪感とか、自分がひどいと思われるとか、
あると思うんだけど…

子供の受け取りも、一人一人違うでしょう。
どう思うかは、お子さんの心の都合ですので。

ひどいと言う人もいるし、言わない人もいる。これも、人の心の都合でしょう。


人のことを、気にしていたら、ほんとの自分の声が聞こえません。


子供は、自分で勝手にインナーチャイルドを作っていきます。

それなら、お母さんが制限のなかで、子供を育てるより、自分に嘘つくことなく、自分らしく、楽しくしてる方が、いいに決まってる(￣ー￣)

子供に嫌われちゃうかもしれないけどね🎵




それが、自分の人生を大切に真剣に生きるということっていう気がします。

ひどいお母さん？

ミホです。



どーしても、どーしても、行かなければ、行きたい、用事が入っていて、日にちもずらすのが不可能な用事があるときのこと…。

その日を楽しみにしますよね～。もちろん(^^)

でも、子供がいると、体調壊したりするじゃあないですか…(￣▽￣;)

うちもありました。そんな事。
気持ち悪くなって、お迎えの電話が…。(゜ロ゜)


あり得ない…。あり得ない…。こんな時に限って…。(笑)

ここで、感情の揺さぶりが始まります～(笑)

行くべきか、行かないべきか…。

母親として、どーしよー(T-T)


私の場合、たまったま、おばあちゃんが、仕事休みで( ・∇・)

「これは、神様がいーよって言ってくれてる！(笑)」←ポジティブ



ま、行きましたよ。(笑)



ひどいかな～。私。子供が、「気持ち悪ーい…。」ってるのに。
でも行きたかったんだもん。



おばあちゃんにブツブツ言われながらも。無視です(笑)



「母親ならやめて看病するでしょ(-_-)」


言われますよ～。ここでも、揺さぶりかけてくるのが…。


でもね、感情の揺さぶりがあっても、自分がどうしたいか、そして、どういう気持ちに方向転換するか…。

それで、全て現実も変わると思うんです。

せっかく、みてくれる人がいるのなら、自分のやりたいこと、できるとこまで、貫いてもいいんじゃあないでしょうか？
甘えてもいいじゃあないでしょうか？


できるとこまで、やってみる。
それでダメなら仕方ない(笑)


それも、勇気だと思うんです。やりたいこと、貫く。


それで、やりたいことできた時、周りへの感謝もわいてきて、
そーやって、助け合えばいいのかな～って思います☆