私はこの数年、
感情というものと
たくさん向き合ってきた
それは
ネガティブな感情たちと。
ネガティブな感情と向き合っていると
自分には
〜がない
〜が、ほしいとかの
声を受け止めて
対話をしていく。
でもね、
最近思うんですよ😅
「ない」
「ほしい」
とかの声を聞くことも
と〜〜っても大切なんですが…。
え？私は何もないのか？
と言うささやき声が聞こえてくる。
そして
今、足元にある
当たり前になっている
「ある」
にフォーカスしてみて。😌
小さな
「ある」
が、たくさんたくさん
散りばめられていたことに
気づくから。
すっごく当たり前になっていること。
それは
刺激的なものでは
ないけれど
とてつもなく
ありがたいことだってこと。
自分の周りに、足元に
た〜っくさん、光っていた事を。
うん、ちゃんと誰でも
その人なりの
「ある」を持っているはず。
探してみてごら〜ん😆
読んで下さりありがとう♥️
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