konoha's blog

日々気になったことなど、日常あった出来事を書きたいと思います。

またやらかしちゃった~!

2024年02月23日 16時10分36秒 | 統合失調症になる原因
今日、フォトショップエレメンツをダウンロードしたいと思い立って、
フォトショップエレメンツ2024というのを購入したんです。
そうしたら、アップデート版だったのかどうなのかもわからないのですが、
うまくいかなくて、もう一度、アホみたいに購入ボタンを押してしまったんです~。
そうしたら、フォトショップエレメンツ2024のシリアルナンバーが2つも表示されてしまいました(涙)
カスタマーセンターに問い合わせしなくちゃと、問い合わせしたら、なんどやってもつながらない~!
そ、そうだ、今日は祝日だったんだ~とわかりましたです~(汗)
明日、明後日は土日だし、月曜を待つしかありません~。
早くどうにかしないとだ~(焦)
うう。。どうしようもないわたしです~。。

話は変わりますが~、
今日の夕飯、父には、お野菜何種類か焼いて、牛のステーキも焼いてお出ししたら~、
なんときれいにペロリと平らげちゃってました~~!
お肉が美味しかったみたいです~。
わたしは、父が、堅くて食べられないというお肉も美味しいと感じるので、問題ないと思うのですが、
父は、肝内胆管癌の手術で胆のうを取ってからなのか、味覚にすごい過敏になりましたです~。
甘いものは、チョコレートだけは食べられるのですけど、他のカステラとかは、一切受け付けなくなっちゃいましたです。
焼き肉も、まれにしてたのですが~、お野菜は、ニンニクを刻んで、オリーブ油で炒めてから焼いてあるのに、
前はかなり残しちゃったりしてたのですが~、
今回は、きれいに完食できておりましたので、体調がかなり回復してきているのかもと思いましたです~。
なんにしましたも、嬉しいことです~!

ここ最近、非常食用として、カップ麺を十何個か買い込んでいるんですけどね。
どうしても、間で食べたくなっちゃって、つい、手が伸びているんです~。
今日も、お昼に、冷凍しておいた炊き込みご飯のおにぎりを食べたのに、
ねぎラーメンという徳島のカップ麺を食べてしまいました~。
美味しかった~~!
お汁は残せましたです~。
父は、チキンカレーを食べると言ってましたので、
カレーをぬくめてお出ししましたです~。
父、完食でした~!

今日も雨と曇り空でしたです~。
寒くて、一階は、一日ファンヒーターつけてましたです~。
ミィは、応接間のおこたの中にしばらく入って、くつろいでいましたです~。
今は、二階に上がって、カリカリを食べて、それからは同じ部屋にいて過ごしてくれてます~!
それでは、今日はこの辺で~。
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統合失調症となったようなのがあるの、お前の内容があるのがあってだよ、石井信行って人間

2023年09月26日 01時13分01秒 | 統合失調症になる原因
統合失調症になってしまったの、

わたし廣田良子というひとりの社員を人として接さなかった、
株式会社サンデーサン、フラカッソ(現ジョリーパスタ)という会社の
やり方に問題があったのか、店長やってた奴が横領したりするような人間(元店長職 横領犯罪で解雇 松前強(マツマエツヨシ 以下、松男と記載するかもしれない)だったのが原因で、
その頃わたしはアルバイトから社員になって働いていて、2番手で働かされてたもんだからなのか、
なぜかわたしが犯人だと思われたりしたからなのかと思う。

松前強が万引き・横領していたわけなのだが、それがわかるまで、1年ほどかかり、
その間にわたしが疑われたりとかあって、それがとんでもなくストレスとなったのか、
不可解な出来事などが立て続けに起こったから、気が変になったのかどうか、
そこのところはっきりと記憶していないのだが、
松前強が三原店の店長やりだして、まもなくして、統合失調症が始まりだしたのだった。
この頃から幻聴と、感情が筒抜けとなって、
周りにわかってしまう感覚が始まりだしたのだ。最悪だ。
フラカッソで働き出してから、だんだん人としての接され方がなくなった思いがある。


わたし、横領なんか一度もやっとらん!
フラカッソの物を万引きとかもやっとらん。

横領と万引きしたのは、松前強じゃろうが。

わたしではないわ!

なのに、幻聴が聞こえだしてから、幻聴さえ、わたしに向かって「お前がやった」と聞かされ続けたんだよ。
あれはなんでなんだ?


幻聴の正体、あれ、わたしの心の声なんかじゃないよ。


じゃって、わたし、横領も万引きもしてないし、

逆に、自分の貯金を会社に吸い取られて消えた感あるよ。


実際、まわり(店の奴、といっても別の店長職の人間で、欺し人間である石井信行(イシイノブユキ 以下、石ごろと記載する時もあるような)は、
幻聴から聞こえる声は、「わたしの心の声」だと言いはって、わたしを犯人扱いして、黙らそうとしてたけどさ。
今思えば、女性社員を黙らせる手口みたいだと思った。ほかでも色々あって書けないくらいの内容。
ただ、その時代は、幻聴がひどすぎたのがあって、思考が思うようにいかなかったのもあって、
何がなんだかわからなかって、反論できないでいたんだよ。
それから、かなり後になって、この時のことを激しく後悔することになるとは、思ってもみないことだった。

今言ったって、遅いかもしれんけどね。


いまだに消えない傷。

怒りと憎しみがなくならないでいる。


食材を私に買いに行かせながら、食材費を支払わない(苺と牛乳と卵と魚介他)のが毎回続けられ(松前強石井信行が店長の時代)、
残業手当がない状態で働くのは当たり前(が店長の頃)となったのは、本当にあった出来事。
休日に人手がないからとこれも出勤扱いされないで働かされたりもあった(石井信行が店長の頃)
幻聴の聞こえる内容から、恐怖のあまり、盗撮機・盗聴機が自分の住まいの部屋にはめ込まれているという思いが常にあって、
仕事が終わってからも店に残って、皿洗いなどしなきゃとその時は思い、残業無給で自分から洗うというのが、何回も続いた(石井信行が店長の頃)。

結局、弱いものイジメしてでも、怒鳴りつける店長職の方がエライとかいうレッテルがあったようなイメージ。

そんな会社は、伸びないと思います。

わたしにとって、ブラックなイメージは消えないよ。



どうして今頃書こうと思ったのが今になったのか。。?

それはね。

幻聴からの感情を押し潰されて殺されるような内容が絶え間なく聞こえ続ける状態でいたから、恐くて言えなかっただけ。
わたしのほうが悪いと思った態度を、周りからとられてきたのがあったのが原因だ。
(今になって思うと、言えないから、よくないように思われてきたのかもと思う。)

最近(2018年の冬まで)までその状態でずっといたのと、
まわりからの理解がずっとなかったのが原因。
それと、株式会社サンデーサン(現在は株式会社ジョリーパスタ)が何をやり出すかわからない犯罪組織のような思いがあったからだ。



わけがわからないとずっと思いながら過ごすこと20年間にして、ようやく見えだしたような感じ。


わたし、幻聴があまりにものすごくて、なんでこんな思いしなきゃならないのか、
わけがわからない状態となってしまっていたのだ。二十年もの間。
毎朝、毎昼、毎夜、十何年(十何年というのは、殺されそうな幻聴が絶え間なく聞こえ続け、
ずっと差別され続けた年数のことである)もの間
ずっとずっと、幻聴からの嫌がらせ。
周りからの偏見、差別的発言。嫌がらせ。
色々あった。


けど、周りに親身になって思ってもらえる人がいるおかげもあって、最近になって、やっと頭がはっきりしだして、
感情がはき出せるまで回復してきたのが救いとなったです。

ただ、このこと黙っとったの、どうしても納得がいかんでね~。
なんでだと思いますか。

このまま言わないままでいることが原因で、
松前強の犯罪が、まるでわたしであるかのような具合にされてしまってる思いがあるからだ。
ほかにも、犯罪に遭って、被害に遭ったことが、逆に
わたしが犯罪したような見られ方をされてる思いがあるのはなんでかわからないが、
言わないといけないことだと判断できた思いがあるからだよ。
なんでわたしがそんな目に遭わないといけないのだ!?
ありえなさすぎるわ!


事件だし、もう思い出したくもないような事件。
犯罪に遭い、致命傷を負って、苦しい思いをしなきゃならないでいる犯罪事件。なんで私が。
かえって、やられてきた被害者のほうの自分が、悪くないのに、
よくないような見られ方もあるようなのが辛い。実際、言わないといけないのがある思いでいる。

強姦事件に遭ったのだ。


福山市の一寸法師3号店という店で、フラカッソと掛け持ちで
バイトしたての頃(現在から20年前まで遡る)で、
自宅にいる時に、電話がかかってきて、一寸法師の調子場の人間に「みんなで会合するから」と呼び出されて、
近くのコンビニで待ち合わせ場所となって、行ったら、車に乗せられ、
「風呂が壊れたから、お前の家のお風呂を貸してほしい」と言われ、
嫌々ながらも部屋に上げてしまうのが発端となり(要するに騙されてしまう)、
抵抗しながらそのまま朝5時になり、
暴力してでも襲うと向けられて、それで負けてしまった自分がいた。
その後強姦されてしまったのだ。
名前もわからない、調理場のがり痩せの人間。
わたしは、一寸法師3号店のバイト入ったばかりだったのだ。
だから、そいつの名前とか、全く知らされていないのだ。
死ねばいいと思った。そんな奴。
殺されてしまえばいいとも思っている。
死ね。死ね。死ね。死ね!地獄に落ちろ!

それがその時強姦されたことを、店長だった石井に相談して、あげくの果てには、石井信行から言い寄られるのもあって、しかも、別の人間からイタズラ電話から始まって、
いわゆるストーカーみたいな人間にずっとつきまとわれ、しかも、そのストーカーが、誰かから依頼されたことで、わたしをつきまとったり卑猥な内容の電話をかけてきたり、留守電に何十件も卑猥な内容を入れたりとあったのだよ。その依頼者って、サンデーサン関係、もしかして石井信行かもしれないような言い方したような記憶があります。その時は、石井に聞くと、知らんといったことを言われ、ストーカーした人間のことをのけもの扱いしてたが、今になって思えば、じつは本当の話だったような思いがある。けど、その時代の自分は、賃貸の部屋の間近でストーカーに待ち伏せされてたりが続いたりとあって、
怖くなって、だんだんと脳が麻痺するような思いがあったのがあってからなのか、石井という人間がいい奴のような思いがその時は感じたからです、いつのまにか、ずるずると石井と肉体関係を持つはめとなっていったのだった。
このことが原因となって、下げずまれ続けられることになるとはね。
石井信行と肉体関係をもつことで下げずまれ続けられることになっていくとは思わなかったことだ。
おろかな行為だとは思った。
けど、どうにもならなかったのだよ。
結局、犯人は石井信行だと思います。

立て続けに最悪なことばかりあって、石井信行から利用され続けてきたことで、
この病気になってしまったような気がしてならないのはなんでだ。
憎しみと恨みがかなりある思いだ。
後でかなり激しくこうなったの(関係が続いてたのを)激しく後悔した。


石井との関係を持ち続けてしまったことが原因で、嫌がらせに遭い続ける、会社から嫌がらせに遭い続けるし、人生奈落の底へ突き落とされ続けてしまうことになるとは。
店では、いつでも、わたしが孤立状態だったのは、石井がないことあるかのように言ってまわって、わたしが石井に従順になるのに仕向けたのであろう。
いつの日からなのか、石井のいた店の連中から疎外されただけではなくなったのだった。

女のわたしだけが下げずまれ続け、男の石井は一切傷なしでのうのうと店長やれるのはどうしてなのだろうとずっと思っておる。石井信之は、
わたしと肉体の関係を持つ前にも、既婚者でありながら、他の女との肉体関係が相当激しかったそうだ。直接本人から後で聞いた。
石井と関係を持ってしばらく後にわかったことなのだが、今になって思えば、
なんでこんなどうしようもない奴に気を持ったのか、疑問に思えてならない。

石井信行は、このような肉体関係を持ったのは、わたし以外に、以前も別の女とのやりとりがかなりあったと本人は話してましたが。
おそらく、わたしの後にも、こんな思いした騙されてる女がいるような気がしてならないと思ってますけど、どうなのか。
石井が学生の頃、女を襲ったこともあるみたいなことも、石井信行本人から聞いた。
あと、性行為の間、わたしの足の間を何度も殴り、股間が腫れ上がり、歩くことがなかなかできないことがあったです。
よその女を妄想する表情しながら、行為されることまであったです。
そのようなことされるようなことされるくらいなら、離れたほうがいいのだろうが、
あまりに周りからよくない向けられ方ばかりされ、落とされ続けたから、怖くて何も言えなかった。
それがかえってエスカレートされることになるとは、思いもしないことだったけど、
今頃になって頭がはっきりしてきたのも事実なので、しょうがないかもしれない。
犯人はお前だ。石井信行とサンデーサンの人間系幹部と卜部博文と松前強。

話は変わるが、松前強が横領犯罪もやるわ、店の女と肉体関係を持って楽しんだりしていた(らしい)人間が上の人間やって、
勤務していた店(フラカッソ)の営業時間内に松前強が松前強の車を無断で洗車したり、松前本人が食材を自宅に持ち帰ったり、やりたい放題やれるのが店長という役職のようだ。
2番手の社員だったわたしは下げられ続けながらも耐えながら真面目に働きましたが、このありさま。
なんなんだ、この会社は。

なぜ下げずまれるようになっていったのか?
統合失調症になってしまった途端、
幻聴がある日突然、始まりだし、感情が真っ裸にされたような感じになるようになって、
弱みを回りに握られ、感情を読まれてしまうことで、物が盗まれる、嫌な向けかたばかりされる、
罵声を飛ばされたり、あとをつけられたり、そんなことが毎日毎日、、朝昼晩、、
眠りについてからも悪夢に襲われてしまう、最悪なことにつながるような、なんともいえない日々を過ごすことになってしまうとは。
感情鈍麻なんかではない。
本当は、深くえぐられることに怒りはあるし、かなり傷ついてたよ。
嫌いな感情が心で発生した途端に、話の相手側もしくは周りの人が嫌な表情したりして、恐怖を覚えるのがあって、
また、自分の感情が周りに筒抜け状態の恐ろしい感覚があったために、
周りに感情を合わせ続けてないと恐ろしい目にあったりしたものだから、
そして、人の話をまともに聞いてたら、嫌いな感情とか発生したら、
また嫌がらせに近い向け方ばかりされてきたのもあって、複数の人間がいたら、
感情を押さえなければならない感覚があり、多数だと、人の話に集中できないことがほとんどだったし、
前までは、感情を押し殺さないと、恐怖の思いにされることが多かったから、
生きるためにはせねばならないような感じだったものだから、
作り笑顔をやり続け、必死の思いで、真面目に取り組んできたのだ。
それがどうして。


それと、話は変わるが、幻聴から感情を押し潰され続けられたのは、そのときのサンデーサンの社長が何かしでかし続けていた
のではないかと、今も深い疑念が込み上がるのはなんでだと思う?
というのも、フラカッソの社員になったと同時に、会社と寮契約してレオ△レスの1ルームマンションで生活していたのだが、
三原に転勤したばかりの頃に、幻聴が始まったしばらくした頃に、盗撮と盗聴されてるような感覚があったのだけれど、
実際、そのマンションのところに、ワンボックスカーで、中に、撮影か何かの機材がたくさん積まれてある車内を数回目撃したことがあるからである。

嘘みたいな本当の話なのである。


なんでこんなこと書くかというと、寮契約した自分の住まいの部屋の鍵、フラカッソの店に、
スペアキーを渡さなければならないという決まりがあったからであった。
三原店だと、横領犯罪松前強が店長やってたものだから、その頃はまだ
知らずと鍵を(抵抗ありながらもしぶしぶ)渡さなければならないという最悪な掟があって、
もしかして、生活の一部始終を覗かれてるの事実なのじゃないかと、今でも思うのがあるのだ。

三原店に配属されて、松前が尾道店の店長やって、経営不振で閉店となって、三原店に転勤で来て間もない時だ。
通常通りにダイニングに出て、営業でホールの仕事に入っていて、ある母と娘(娘は一人)のお客にお冷やか料理を運んだ時、
わたしの顔を見ながら、「部屋がすっごい散らかっていて、いや、お母さんより汚かった!」と笑いながら
話し続けているのを聞いて、恐怖を覚えることが何回かあった。
わたしはその時、働き者通り越して、働きアリといった感じで、働くか、帰って買ってきたごはんを食べて、
あとは寝る、そういった生活を余儀なくされ続けていたのだった。
そんなものだから、なにげに、監視されているのかもしれないと思い続けてた記憶がある。


福山店だと石井信行がその頃は店長やってるものだから、店に鍵を置かなければならないルールがあったようで、このときも部屋の鍵をフラカッソ桜町店に預けたのだった。

石井信行に対しても、かなり疑問に思ったことが何点かある気がした。

お店に食べに来る客が、ある日、
「わたしは、人の家に勝手に上がって捜査したりする仕事やっとるの。」と、
わたしに、話すことがあって、その頃は「え?」と疑問に感じたことがあった。
まさか・・わたしの部屋に侵入したとか・・?!

嘘のような実際にあった話なのだ。


そればかりか、その時代、やっとの思いで買った中古のカブを三原の駅内の駐輪場に留めて、戻ると、
置いてあった場所にバイクはない。
探し回って、やっと見つかったのが、置いたはずの場所から、10Mか15M離れてある変な場所に、誰かが
勝手に場所移動させている、そんなことが、仕事を辞めて地元に帰ったばかりの頃も、2回くらいはあった。

自転車は買ったばかりの自転車を含め、2年間の間に2台盗まれた。
自賠責のシールは勝手に剥がされるし、カブのタイヤに画鋲を刺されたこともあったほどだった。
寮契約していた、自分だけが寝起きしたりする家にイタズラ電話もかなり頻繁にあった。


まだある。

サンデーサンの社長は、年に1回、店に顔を出す程度で、
今まで言葉を交わしたことが一度もない(挨拶でおじぎした程度ならある)、
ほとんどめったに顔をのぞかさない人間であった。
関わったことがあったのは、そのぐらいなのだ。なのになぜ(社長から向けられたのかどうかはわからないが)
嫌がらせに遭わなければならないのだろうか。

ある日、店のお金の両替で、銀行に行った時、どういうわけか、前にいた奴が、大量に硬貨に両替して、
やっと自分の番になったと思って、ATMで両替のボタンを押したら、両替できない表示となり、
別の銀行のATMもまた同じことが発生した。
3件目になって、やっと、どうにか両替ができたというおかしな出来事があった(普段はそんなことありえないことだ)。
それで、急いで店に戻ると、キッチンのシフトリーダーが「入金のお金持って逃げかと思った」などと、
ありもしないことを言い、ホールに戻ったとたん、いきなり社長の卜部博文が店にいたのだ。
これって、もしかして、奴から命令されてやった悪質な行為なのだと、その時は思ったけど、
今まで誰にも言わないでいたような思いがあった(誰も信じないような気がしたので)。
社長が仕向けたのか、それとも石井信行なのかはわからないままでいる。


まだある。


三原店に配属になって間もない時、わたしより数ヶ月後に、松前強が三原店に転勤になったのだが(←最悪だ)
その時に、松男に呼び出されて、「わたしの手帳、後で見といて。社長が話した内容を記してあるから。」と言うので、
レジスターの横に置いてあった手帳を開くと、「女は大人しく男のいいなりになって、三つ指ついておとなしくしとけ。」的な
女性を軽視する内容が、びっしりと記載されてあった。
それは、女性というより、私に宛てた警告だったのかどうかはわからない。
松前強の勝手なアドリブの文章なのかもしれないし、本当に社長(もしやサンデーサンの社長か)が話した内容なのかもしれない。
それを読んで、まずい、こんな会社に入ったのは失敗だったような思いがした、と身に危険を感じる思いがある出来事だった。



けどね、わたしは、自分でいうのも何かと思うのだけど、
真面目に地道に働く社員だったと今でも思う。
(今も真面目な生き方しとるという自覚をもった人間だと自分の中ではかなり思います。)
ひどいことやられても、幻聴は自分自身のこころの声だと思わされて、
働いている間も、ひとりでいる時も、幻聴からののしられながら、それと
周りの人間から下げずまれた向けられ方されても、ひたむきに必死になって頑張ったと思ったよ。
笑顔は、疲れ切った顔だったような思いがあるけど、営業で作り笑いし続けないと、
へこへこ頭下げてばかりいないと、嫌われる思いがあったような経験があってね、
現在もまだ気後れ気味の感覚があって、やな女だと思われるところがあるような思いがあるが、
小心者だから仕方なかった。
体調がよくなかった日が5年間のうち、4、5日かはあったような思いがある。
その日数の間だけ、遅く出勤したり、お休みしたりはあったとは思うが、
それ以外は5年間しっかり働き倒した思いがある。
そんな向けられ方されとったのに、思いきり暴言吐かれたりされ続けたのは何でなんだ?
会社全体を通してだ。
どうしてこうなるのだ。

パート時代の頃に、インストラクター研修で、研修をまともにできなかったことはあった。
ただ、周りから嫌な向けられ方ばかりされてたような思いもあった。
店で働いた時間が長くて、疲れ果てて、そんな向け方を石井信行の人間から仕向けられ続けたことで、
宿題をやる時間もろくになかったことがあった。
そんなだから、自信もって研修に出られなかった。
それが石井信行本人の目的があったのがあったからだったのだと、と今頃になって思い返す。

必ず、石井信行が石井の休みの前に上がり込んでくる、わたしが翌日かなりの労働時間なのにもかかわらずに、
わたしの部屋にドカドカと上がり込んでは、たばこを吸い、散らかし放題やって、やりたい放題。
死んだ方がいいです。こんな人間なんかはもういない方がいいと思います。
わたしの私物は、俺の物、的人間です。石井信行という腐った太ったオス豚デブ人間野郎は。



そういや、わたしの育った家の話になるのだが、わたしが25歳くらいの頃に、
お祭りで両親の家が頭屋をとったことがあったのですが、
その時はお料理とか色々なことちゃんとして、すごいことされたのだと思ったよ。
そのことを石井信行なんかに
頭屋をとった話をした時、
「うちの地域だと100万以上はかかるよ。おまえのところなんか。」
といったことを何もしないクズ人間が上から目線で、下に見下した言い方をやられたことがあった。
まだある。
ある霊能者のパワーシールを持っていたことがあり、パワーをいただけるシールがあるそうで、
わたしも、母からパワーシールを貰って、何かに貼っていたのだけれど、
石井が部屋に来ていた時にそのシールに気がつき、
とっさに「うちのシールの方がパワー力があって効果がある。」
と言ってたんです。
なに?この言いぐさ。なんなのこんな浅はかな対応されてきたのはなんでよ。
・・死んじゃえばいい、こんな奴。

そうは思いつつ、下を向いて、いいなりになることしか出来なかった自分がいて、
かなりしんどい思いばかりあって、死にそうになる思いがあった。

見下されたといえば、仕事以外の時もほとんどのような覚えがある。

フラカッソで勤務していると、必ず、幻聴から、わたしに向かって、吐き気がする内容が聞こえたりする。
「死ね」「お前が悪い」「生理的に受け付けない」
必死になって働いて、休みの日もパートの人の息子が熱を出したから出てほしいと頼まれて、
必ずわたしが出なきゃならなくなることがかなりあって、休みがなかったのに、
この内容が聞こえ続けたような覚えがあるのはなんでだったのだろう?
考えてみれば、石井信行に洗脳され続けられたことによって、頭がおかしくなったことで「石井を悪く言うのは許さん」とわたしが幻聴やみんなに心の中で唱えたのが原因かもしれない。
それがいえるぐらい恵まれる環境なのではありもしなかったのだけど、
表向き味方のような向けられ方をされてきて、みんなから白い目を向けられ続けたのもあって、
脳がやられてきた思いがある。それが原因で、石井が上り詰めることができるはめになったような思いがある。
後でこれがまずい判断だったことに気がついたけど、もう遅かった。
幻聴から「死ね」など言われる内容が聞こえ続けたのもあって、
わたしが悪いような思いがしだして、
フラカッソの従業員室の石井が椅子に座ってる前で、つい、正座して、手をついてしまったんだよ
だいぶ後になってから、自分に非があるのではなく、騙され続けたのだと気がついた。
けど、遅い、もう。
幻聴が始まった理由も、石井信行が発端かと思うが、松前強のしたことは絶対に許すことは出来ない思いがあるので、松前強も犯罪者である。
サンデーサン(ジョリーパスタ)という会社関係も、悪質行為ばかり行うような向け方ばかりするから、悪徳商売の上手な会社だと思います。
幻聴利用して、わたしを洗脳しようとした犯人は、おまえだ。

こんな人間の風上に置けないような腐った能無しに、なんでか離れられない理由とは、、、
やはり周りからの嫌がらせが絶え間なく続いたからのような覚えがあるが、
幻聴があまりにむごたらしい内容が聞かされ続けたのがあって、
死にものぐるいでその時代は生きていたのがあったから、どうしようもなかったのだ。


5年間の間、起きて、働きっぱなし、帰ったら寝るだけ、の繰り返し。
5年間、まともな生活ができなかった気がする。
有給なんか、退職の際に20日間ほど入った程度で、他は一度も使えなかった。
取らせてはくれないシステム。
サンデーサン、おかしいでしょ!
石井信行、横領犯罪者の松前強野田が、かなりやばい人間であるからというのではないかと思うのだがな。


松前強は、横領や万引(それは後で知ったことだが)より、まず、働き方もどうかと思った。
店長なのにもかかわらず、料理が全くといってまともにできないし、
勤務中に、洗車したりとか当たり前だった。
松男がいた頃になって、店の経営が傾きだしたのは、言うまでもない。

次の店長野田武志がなった頃から、営業が回復したかもわからないけど、わたし、あなたを怨んでいますよ。なぜかわかりますか。わたしを下げずんで、物以下のような接し方でしたよね。
暴言、罵声を言われまくり、15時~深夜2時(本当は18時から出勤なのにもかかわらず、3時間の間、
毎日出勤扱いされないように向けられた)までと、2時から掃除。(棚卸しだと、さらにその後からだった)
12時間勤務時間中休憩時間30分も食事以外は、発注やなんやで、取らせてくれないという毎日だったよ。
10時~2時も中にはある。数回。間で抜けないで、だ。


松前強の話にまた戻るが、

わたしが更衣室で着替える最中に、カーテンをいきなりガッと開けて、下着姿をもろに見られてしまったことがあったのだ。
ただ、その時は恐ろしくて上の人間に訴えられなかった。後で激しく後悔したけど、遅い。

「馬鹿」とか「くたばれ」「うざい」とかも松前強本人からよそを向いた間になにげに言われたことも何回かあったのです。


他にも言いたいことがある。
松前強がフラカッソ尾道店が閉店となって、三原店に配属でやってきたてのころ、
三原店のスタッフが、尾道店からきた連中の歓迎会を開こうということになってさ、
わたしはその日は仕事が休みで、夕方18時頃から居酒屋で歓迎会があったわけなの。
その時店長だった松前は、その日はナイト(22時から深夜2時)に勤務となっていたのだよ。
みんなとアルコールで乾杯の時にさ、どういうわけか、三原店の連中が、
松前に、生ビールで乾杯しましょうよみたいなふざけたこと言ったようです。
松前強、仕事入ってるはずなのに、どういうわけか、生ビール注文してさ、一気飲みしたわけ。
そうしたら、松前の顔が真っ赤になってしまい、これじゃあ働けないだろうと、周りのものが言い出してさ、
どういうわけかわからないけど、すでにアルコール飲んでるわたしが、顔に出ないからと、ナイトの時間に
急遽入らされて、働かされるはめになったのがあった。
わたしは、これまでアルコール飲んで働いたことなんか一度もなかったのによ。
松前強の自分本位な勝手な行動のせいで、わたしが代りに仕事しなきゃならなかったわけなんだよ。
もんのすごい嫌でね、抵抗があったけど、働きましたよ。

今朝、なんでか夢にフラカッソで働いてる夢を20年ぶりくらいに見てね~(最悪)。
アルコール含んだ状態で働いたのを責め立てる別の上司が夢に出てきたから、
こういう理由があってのことなのだとわかってもらうために、そのことを載せておこうと思います。

松前強といえば、そういえば、まだあるわ~。
会計の時に、松前強がレジに立つことがかなりあったのだよ。
ま、その頃は、松前は、横領しながらも(後になって判明したのがある)、店長職だったのでね、当然かもしれないが。
マイナス伝票(オーダーで、プリントしてある伝票から、注文した内容をマイナス打って、差し引いた伝票をつくること)を、松前強が作ったのを、
わたしがマイナス伝票作った訳ではないのにもかかわらず、伝票にわたしの名前を書かせられた経験が何回もある
んだよ、これが~。
わたし、頭がしっかりしてないのがあってさ~、素直にマイナス伝票に、自分の名前を書いちゃってだね、
実際にわたしがマイナス打ったわけではないのにもかかわらず、まるでわたしがマイナス伝票を打ち込んだの承諾したかのように、
サインしていたのであった、、、松前強から、サインするように促されてのことであった、、
その時は、いつも忙しく働いてた時間で、考える間もなく、疑いもなく、サインに応じていたわけであった。

松前強は、実際にお客さんAさんが食べた伝票の会計をレジで打ち込んで、お金を頂き、レジで会計をしたかのように見せかける、
そして、レジに打ち込まないで、お金をレジに入れる。
後で、お客さんAさんがお食べになった伝票をすべてマイナスにして、0円になるように松前がハンディターミナル(商品を
入力するための機械。略してハンディ。このハンディで送信ボタンのようなのを押すと、伝票がプリントされるようになってます)で操作して、
マイナス伝票をつくったという出来事。これを松前強は、判明されるまで、何回も何回も繰り返したと言うわけである。
そして、あとで、浮いたお金を松前強の財布に松前が入れたというわけであった、
横領事件の実際に起こった出来事であった。

あとになって、松前が横領犯罪者だったことがわかって、わかった時点で、松前は会社辞めたらしいけどさ、
わたしまで疑われてるのは、まさか、その記入のことがあるからなのかもしれないと、今頃になって気づくのがあった。
松前強ってさ、人間として、どうよ。クズなんじゃないのと思います。今になって、いっそうそう思う。


三原店で働いていた頃は、誰かに鍵をかけた自転車を(車に乗せて運んだのだろう)盗まれたりもしたし、
後から、原付のカブに乗ってたのだけど、自賠責のシールを剥がされたりとか、そういうのが
何回もおこった。もういやと思った。ただ、ここで辞めたら、嫌なことがおこるという予感がしたから、
体を壊すまで働き倒したんだよ。

探偵か何者かわからないが、後をつけられ続けたことが度重なった。
石井信行なんかとの関係がそうさせたのだと思ったけど、
実際は何が理由なのかわからないです。


ある人物の幻聴の奴の声(男性の年寄りの声)で、わたしの感情を押し潰し続ける内容を
吐く声、知った人間の中におらんのだとしたら、あの声、一体何者?

その声が、その時代の社長であるかどうかは、わからないけど、どうも、その時代の背景がその人間とつながりがあったような思いがしてます。


幻聴が始まりたての頃に、わたし、とんでもないこと言っちゃったことがあったよ。
それは、自分の住み部屋にいるの、自分以外いない状態で、幻聴との対話があったものだから、
デタラメ言ってもバチ当たらないでしょうと思い込んで、
なんでだか、「女性と肉体関係持ったことがある」と、恐怖から、やりもしないこと言ってしまったんだよね。
部屋には自分一人だけだし、嘘言っても、わたししか聞く人おらんし、いいか、なんて
思ってしまって、
もし、こんなデタラメが通ってしまったら、わたし盗撮盗聴されてますってことが成り立つと思いながら、幻聴に向かって、ないこと自分に対しての暴言言ってしまったことがありましたよ。あまりに初回の幻聴の襲いかかりがものすごいものだったから。
実際は、友達以上のことなどないですよ。
幻聴が犯人だと思ってたのもあったのはあるが、恐怖感から、そのようなデタラメを言ってしまったのだった。
どうも、その内容が、本当のような取られ方を周りの人間から見られてる気がしてならないのはなんでなんだろう・・
本当は、女性とは肉体関係なんて、一度も、これっぽっちないのだよ~。ケッ!
幻聴がなぜだかわからないが、色々そのこと訴えかけてくるのがあるのがあって、全くないの言われるのが嫌いに思う感じがしますから、一応、記載しておく。


初めて聞こえたばかりの幻聴が襲いかかってきたての頃、
あまりに恐ろしくて、わたしは自分に対し、混乱があってか、とんでもないこと吐いてしまったような記憶が残っている。
自分自身を、周りに対し、つい、「人を言葉巧みに利用した」ようなこと、幻聴に言ってしまったんだよ。
どうしてどのようなことをはいてしまったのか、
それは、石井信行が原因と思った。
肉体関係が続いたので、周りに嘘をつきながら過ごさなければならない状態が積もり積もったのが、
そんな感情を抱くようになってしまったんだよな。
実際、いいことなんか何一つとしてなかったような思いでいる。
地獄とは、こんな状態のことを言うのかもしれないと思いながら日が過ぎるのがあったような思いがあったし、
利用したより、震えがあったといったような内容が、「利用」といった言葉に向けられた傾向がある思いがある、
今となっては。
こんな内容はくのは恥ずかしい思いがある思いがあるけど、
言わないと絶対後から必ずまた嫌なことがあるような感じがある思いがしたので、書かないでおかないわけにはいかない思いがあった。


それと、わたし、石井信行と肉体関係持ったからといって、お金もらうとか、
よくおごってもらったとか、全くといってなかったよ。
おごりというより、その時だけ石井信行が支払うかもしれないけど、あとから出すとか、後に物品渡すとかでそれ以上の支払いになった思いがあるわ。



わたし、石井信行と会社がらみの奴のほうから、奴隷のような扱いされてきた思いがあるのはなんでと思う?

統合失調症がそのようになったのが原因なのかどうか知りたいと思ったのだ。

実際、攻撃をされてから、わたしの性格がだんだん落とされることが多くなってきた思いがあるのだとしたら、

この人、何を思ったらこんなやばい人間となったのかわたしの中じゃ、落とす奴が犯人だと思った。





統合失調症になってからなのか、なる前からなのかもしれないが、
体が蝕まれる内容をさせられるような仕事が重なることが多いのは気のせいなのだろうか。
それが原因で人から嫌いな目を向けられると、仕事ができないような状態になるのだ。

フラカッソでの出来事・事件・わたしという人を落とされ続けられなければならない日々、
統合失調症となったことで背負った障害の内容から、
ものすごい過重労働があって、仕事から帰宅後、風呂に入る元気さえもない日もあったり、
化粧を落とす力が残らないで、そのまま状態で朝まで寝てしまうとか、何年もあったおかげで、
顔にシミがたくさん残ってしまった思いがあった。
悔やんでも悔やみきれないのだ。

まだあるよ。

三原店から福山店に配属が変わったばかりの頃、なかなか打ち解けることができない思いがあって、
1ヶ月は、ほぼ毎日おう吐したこととかあったよ。

統合失調症が完全に体を蝕んだ状態となって、退職になる頃だと、腕に怪我をしたあたり、
血液がジュクジュクと泡を吹いていたりとかだったです。
朝目が覚めると、手に力が入らない状態で、まともに強く手を握れなかったし、
関節がギシギシきしむ感じがあった。
朝、足はむくれているし、顔も見られないほどむくんでいたような感じとなった状態となった。最悪だよ。



統合失調症の病気の内容をあげます。

カラオケなどで歌を歌いながら、感情が緊張から恐い思いがよぎると、
周りから嫌な態度を取られることが度重なる病気。

仕事しているとき、常に自分を下げた感覚をもち続けていないと、周りから除外される病気。

現在(2019年3月)からつい4、5年前までずっと長い間、幻聴にも己の身分を下げる感情をとり続けないと、周りの人間から除外される態度になった病気。

自分の生活(感情も含める)の一部始終を見られる感じのある病気。
実際あるような思いがある。

身の毛がよだつことが起こる前兆としてかどうかわからないが、
そのことがおこる前触れなのか、1週間くらい前からなのか、もう少し前からなのか、
吐き気がしそうな身の毛がよだつ幻聴に襲われて、もがき苦しまなければならない病気。

幻聴が実際にあるかのような感じがあって、恐ろしい思いがある感覚が完全に拭えない病気。


はじめの5,6年かもしくは10年以上も、
障害年金が受給されるまでずっと、
「死ね」とかいった内容の幻聴がふいに頭に聞こえる。それが、まるで
わたしが発したような感じに周りに思われたり、とられたりされる頃がだいぶ続いた、恐ろしかった病気なのだった。



わかりますか?
被害に遭った者がこんな目に遭わなきゃいけないのがどうしてなのですか。
わたしにはわからないけど、わかる人がいましたら、その人教えてほしい思いがあるのです。
その人わかるのわたしの病気にした真犯人なのではないかなと考えるときがありますが、
まさかほんとは違うのだったのなら、なぜこの病気が発生したのか知りたい。




これらのこと、ずっと黙ってた思いがあるが、言わないと、次に進まないのがわかりだした。ほんとに遅すぎだ~。

訴えないと、納得がいかない、落ち着くことができないようなところにきてしまったような思いがあるのだ。
これまでの20年間を思い返してごらん。
というより、働けないように20年もの間、ずっと仕向け続けたの、おたくらなんじゃない?!

ただ、こうなることが目当てで20年もの間思い過ごしたのではないのは確かなのだ。
死ぬ寸前までのところが度々おこったからね。
治すことに必死になっていた時代が長いの、それがどんな状態であったのか、お前にわかるか?

発狂って、どんな思いかわかるかい。

犠牲に遭うって、どんな感じになるか、わかってやったのかい。


統合失調症になってしまったとたん、感情が周りの人間に全て筒抜けになる感覚が拭えないような
恐ろしい思いを20年もの間、やらなければいけないことにつながるとは、誰も想像つかないことだと思いますが、
わかってやったものがあるのだとしたら、それは一体何者なのか。
虚弱体質の思いがあった時代もある。
あまりに破壊され続けたのがあって、老化へと向かったのだ。
幻聴と感情のもつれのある生活があって、恐怖がなくならないでいると、十何年もの間あったことから
歯を食いしばる状態で居続けたからなのか、体重大幅増加があった時も、頬が痩けた印象の顔となってしまった。


どのような行動から嫌がらせに発展したのだろうと思うが、
「わたしの中にはある確かなデータが録画されてある」といった内容の幻聴があるから、
誰かに聞かれたのは、この内容を話す人間がいるのかもしれないと想像する思いがあります。
やってはいけないことやってのけたのは、「誰か」なのじゃないかなと思っている。
先を見越してやったのではないかと思うのがありますが、どこの誰がしでかしたのだろうか。
この時代がどのような人間に脅かされ築く行いをしたのかはわからないが、
このことが本当なら、本当の犯人はかなり侮った人間であると思います。
早く正体を現せと思います。



わたしばかりが嫌な思いをしないといけないのはなんでなんだと思うと、
勤めてきた色々な会社からまで嫌な思いをせなならないほどのことをやったのかどうか、疑問に思えてならないのはなんでだろうと思います。



悩んだのが馬鹿みたいだと思う。
書くことで悩みがとれるような思いがある。
実際におこったことを書けたことによって、悩みが少しずつ楽になって、打ち明けることで落ち着いてきてる思いがあるです。

実際、このことを書いてから、周りの様子が激変したような思いがある。
ずっと、ずっと小学生や中学生、高校生の生徒・学生達が嫌な表情や恐い顔をわたしに対し向けていたのが、
かなりの数あったのが、ほとんどおこらないないようになったし、
にこやかな顔で挨拶されるようにもなってきたし。
ビックリだ。これは。

こんなことなら、もっと早くに打ち明けるべきだったかもしれない。
けど、できないでいたのは、謝らないと認められない思いがあるような向け方ばかりされてきたのが原因だ。
今までかなりの頻度で嫌がらせに遭ったりしたからだよ。

わたしは犯人を一生、いや、死んでも許さないと思います。
耐え続ける20年間は消しようがない。
絶対に許すことのできないと思う年数、状態です。


実際におこった出来事を書きました。

恐怖から、ずっと言えないでいたことだから、
わたしの中では、はっきりさせるまで、頭の中に事細かく記憶され続けている。




これから時代が大きく変わろうとしている(らしい)。よくわからないが。




それらの出来事から、わたしの人生、闇に沈められたのだぞ。

仕事もうまくいかないことがほとんどでした。

幻聴があまりに聞こえ、残虐な声で脅される思いがあって、体重が大幅増加してしまって、糖尿病という恐ろしい病となった。
力みすぎるから、眼圧がかかってからなのか、緑内障にもなりかけの状態です。一応は保ってますけど。
視力、かなり下がってしまったような思い。
昨年(2018年の検査から)胆のうポリープもある。
生理も38歳の時からずっと止まってしまってるんだよ。
手のしびれが出た時に、MRIを撮ったら、脳梗塞ていうのか、
白い ぼってん(梗塞ができてるというのが正解かもです)が数点できてましたよ。
小さいのではあるけどもですが。
これって、幻聴だったり、環境があまりにものすごいから、
吐き気がする思いが、そのようになって出たのだと思います。
どうしてくれるの。
年齢も、統合失調症の病名になった時より20年がこようとしてます。
どうしてくれるの。
それから、石井信行は、わたしを騙し騙しわたしの心と体をもて遊び続け、わたしの体を破壊に陥れたのがあるので、
わたしの体は、出産できないようなものになったの、わかりますよ。
つまはじきにされてきた10数年間、死にそうだった・・・悲しくて、本当に悔しくて、辛くて、怖くて、恐ろしくて、たまらない思いでいたよ。
この20年間の思いをどうやって取り返したらいいのかわかるか?
あんたら、こんな思いしたことないでしょ。
わかるわけない。

責任取るがいいです。




わたしの意見を軽視、もしくは無視して、会社の存続を重視して
わたしの体と心を墓場へ持って行くような行いをして、利益を出す汚いやり方をした元社員の石井信行、それと、
石井信行の意見を尊重し、わたしの頑張った記録を消去するだけでなく、わたしという人間の息の根を殺そうということまでやりだした人間、わたしを利用ばかりした、サンデーサン社員とその時代のサンデーサンの、元社長、
松前強、それから悪質行為し続けたサンデーサン社員と他の会社の人間、もしくはジョリーパスタ、ほかの関係者社員全員、
責任を取りなさい。
わたしの死にものぐるいなくらい必死になって頑張ってきた仕事とか全部の内容、全部なかったことにしましたよね?
それを、この女といった向け方ばかりされましたでしょ?
責任をとってもらいますよ。

汚い手で、わたしを20年間苦しめ落とし続け、わたしの人生を押し殺し込んだ罪は大きい思い。


払えないと、必ず不幸に襲われ続け、永久に地獄行きだと思いなよ。

もがき、苦しむがいい。


石井信行という奴は、正しい日本語を使うことが出来ない、腐った考え方のある恐怖の物言い以外やらない人間以下の生き物です。
以上。
わたしの性器をこれでもかと殴り続ける行いをされたのがあって、今もその内容がとれないような形状となっている次第なのですよ。
責任を必ずとってもらいますから、そのつもりでいなさい。さもないとこの内容が広まって、お前は奈落の底行きだよ。
生理もこないようなの、なんでなのか言いますよ。わたしの中に、おしっこ系のものを仕込んだのがあるよね?それが原因となって、後になってものすごい痛みが全身を襲って、救急車呼んで病院に行ったことがありますが、その名残のようでおしまいの体となったのがあるのがありますが、原因はあなた家族の嫌がらせがあるからなのではないのかもしれないとヨンデイル次第ですがそんなこと言った覚えがないのでしたらどういう思いがあったのでしょう、この人間の仲間よりお前の精神状態。やりにげして、わたしを冒涜しながら襲いかかった出来事、取り消したいならお金を出す方がいいですが、できないのなら、お前の家が滅びるばかりか、一家皆殺しであると思いなさいよ。何年後の今になって、このことを全部公表したことがあって、ようやく落ち着いて元の生活を取り戻せてはあるが、このことは必ずお前らに八つ裂きに向かうことになりますよ。でないと、お前らには、ものすごく恐い出来事が待ち構えていると思え。
わたしの愚かな行為があるのがどうとはいえ、思いやあこがれがこんなに恥辱として残る思いがあるのはどうしてなんだろうか。
侮辱させながらこんなことになったのは、あたかも自分が悪いと思う言い方ばかりされるから、こんな状態にまでなったとしか思えないよ。
もう誰もお前のことなんか愛さないような言われ方されてます、わたしに向かっての言い方。
どうしてくれるんだ、石井信行。
責任を取るがいいです。


このことを書いて載せてないと、私が破壊されるのがあるようです。
それと、家族も危うい方に向けらてしまうようなのであるから、載せる。
載せないとならない内容なのだよ。
かなり深刻な内容だと思いますが、私なりの決断だと思った。




20年間ずっと、わたしを奈落の底へ落とし続けた(元 株式会社サンデーサン)改めて会社名変更された ジョリーパスタ 企業全員に言わせてもらいます。
7億円を用意するか、もしくは、月額800万円をわたしの一生涯命を終えるまで支給せよ。
さもないと、みんな生き地獄行きだと思いなさいよ。
わたしは知らない。

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被害にあったことや、幻聴のことを公開してから、その後

2022年11月07日 08時42分01秒 | 統合失調症になる原因
20数年間、ものすごい怒りの幻聴と、
見知らぬ人や、周りからの冷たい視線をずっと浴びせられてきたのが、
サンデーサンのフラカッソで働いていて、被害に遭い続けた出来事などを書き込んで、
2,3年くらい前にkonoha's blogを通して公開した途端に、
ガラッと景色が変わりだしましたです。
歩いていたら、すれ違う人ほとんどから、必ずといっていいくらい冷たい視線を向けられてきていたのが、
公開した途端に、笑顔を向けてくれるようになりだしました。
幻聴に対しても、怒りを向けても聞き入れられなかったのが、
ブログを公開した途端、幻聴に対し、また何度も被害に遭い続けた事に対し、理不尽な内容を浴びせられてきたことに対して
怒りをぶつけると、次第に聞き入れられるようになりました。
それから、襲いかかる呪いみたいな声の幻聴がだんだん遠のきました。
今は、声の種類がだいぶ変わってきているように思っていますが、
まだ、完全に幻聴はとることはできないようです。
もっと早くにブログに公開することに気がついていれさえすれば、
わたしも、もっと早くに解決できることがあったのじゃないかと思っていますけど、
その頃は、毎日が暗闇の中で、光を求めて歩いているような感覚でいるのがあって、
わけがわからない状態でいましたし、周りの視線もあって、ブログに公表するのはどうかとも思っていました。
母と姉は、その期間に癌になり、結局あの世へ行ってしまうこととなりましたですけど、
わたしは生き延びることができているようです。
22年前に発症した統合失調症と、2017年に発症した糖尿と、去年発症した動脈瘤さえなければ、健全な肉体なのにね。
父は、今年1月に3度目の肝内胆管癌の手術をしましたし、
もう、次なってしまったとしたら、場所が場所なだけに、おそらくオペは出来ないとのことなのです。
だから、なるべく現状維持できるように、気をつけるようにしているのです。

どうか、家族とミィも、いつまでも元気な状態でいられるようにと祈る思いでいます。
それだけです。





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松の剪定に取りかかっています~

2022年06月14日 08時46分40秒 | 統合失調症になる原因


一昨日、1本目の松の剪定が終わりましたです~。
もうちょっと短く切ったほうがよかったと思い、
二本目の松からは、さらに短く切るようにしています~。



二本目の松です~。
まだ取りかかる前の状態です。
二本目の松は、昨日から少し取りかかりはじめましたです~。
松は、鉢植え(3本)のも合わせて、全部で6本ありますが、
1本の盆栽は、父がしてくれてたので、しなくてよさそうです~。
終わるのがいつのことになるのかわからない状態であります~。
わたしにやれるのかも疑問です~。

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あやうかった。。。

2019年11月05日 20時06分40秒 | 統合失調症になる原因
お父さん、まれに夜、寝るときに喉がふさがってしまうのかどうかわからないのですが、
呼吸困難が起こったりするのです、間あいだで~。
起きている時にも、7,8年くらいか前に一度あって、それからは出てなかったので、
寝るときにおこるのかと思っておりましたが、
今日のお昼過ぎに、突然裏のお勝手口あたりの通路でヒイヒイ変な声が聞こえてきたから、
慌てて外に飛び出して、父の背中をドンドンと叩きましたです(叩くと治まってくれたりするものだから)。
しばらくして一応、治まってくれたので、ホッとしましたです。
今日は、バラの幹を剪定をしてたり、重たいことしてたのが良くなかったみたいなんです。
抗がん剤飲み出すと、体にかなり無理がいくとのことなのがあって、
味覚もすごい変化が起こるから、体調もかなり危ういのもあるかと思えてきております。
今のところは大丈夫みたいだけど、この先が不安だったりもあるよ、、
正しい食事をやりたいのがある、ただ、欲しくない域まできてるのは、
やはりこらえなきゃならないのがあるから食べることが無理になるのがあってのことかもしれないのがあるとなると
やはり食べられるものを優先しなきゃならないような思いもある次第です。
前に書いたのは、やはりダメなような気がしております。
なにがいいのかわからないけど、
わたしなりにできることやっておかないとと思っておりますが、
趣向にあったのができるのかどうか~。。。

まぁ、がんばってみようかと思う~。
コメント (2)
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