アドラー

「嫌われる勇気」のアドラー心理学。

ひとはどうすれば幸せになれるのか？
これを追求する、
ただそれだけ。シンプル。


あの有名カウンセラーが伝えていることも
スピ系の知人カウンセラーがアドバイスすることも
少し胡散臭い企業なんちゃらの人が言うこも

これか、ってね。腑に落ちた。

みんな、結局のところ、コレを言っているのよね。

改めて、理解してスッと腑に落ちたな。


お気に入りのサンマルクカフェで週刊ダイヤモンドを
手に取ったのが必然の行動だったのかな。


今回の個人的な新発見は、

「ほめる」には
上下関係があり、好ましい行動をとらせるよう
下の者をコントロールする意図があるということ。

へぇ。
「ほめる」より、感謝や共感を伝えるようにしようっと。


そして、承認欲求の否定。

周りの人々は求めているように、見える。
周りの人々は承認感を得たら何かと好転するように、見える。

私の見え方の課題と相手の課題ね。
各領域には踏み込まないこと。
周りの人々に、感謝や共感を伝えようっと。


他人の期待を満たすためにいるんではないよ
そう、
自分が相手の期待を満たさない、
なら
相手も自分の期待を満たさない


自分が、自分のハートが魂が
喜び幸せと感じる事を素直に選択していく。

ただそれだけ。なのかな。