goo blog サービス終了のお知らせ 

えださんの猫と一緒。

写真付きで日記や趣味を書き連ねる。特に♂満14歳のチンチラのミックス。
この子との日常を綴っていきたい。

東北風景写真家協会

2013-04-19 | インポート

 写真家の竹内正先生が立ち上げた、アマチァ写真家の集まりです。
特別顧問に竹内敏信先生をお願いし、東北地方を中心に活動しています。
詳しくはホームページにアクセスしてください。

http://www.tohoku-fukei.com/
(東北風景写真家協会)


コーヒーとPCそして眠り猫

2013-04-03 | インポート

 コーヒーが大好きで、午前中で5杯はのんでしまう。
ここ数年はベトナム産ばかり。
コーヒーを飲みながらPCに向かい、撮りためたデジカメデーターを整理しているときが、
至福の時間。
Pc今までブログをホームページも
兼ねて運用してきたが、仕分けします。

ホームページは
http://michinoku-edasan.jimdo.com/
(えださんの素人写真)
どちらで検索してもヒットします。
ただしgoogleまたはyahooでおねがいします。
なぜかniftyやgooではヒットしません。
まだ引っ越し作業の途中なのでごちゃごちゃになってますが、
ご勘弁をねがいます。
Photo猫(小鉄)が傍に来てミャーミャー泣いてましたが、ほうっておいたら寝ちゃいました。
 
 
 

雨の日はこんな過ごし方です。


マスコット

2008-04-19 | インポート

マスコット
うちのかみさんと娘はタイガースファンです。

今年はタイガース、スタートダッシュが良く貯金も二桁です。

二人とも機嫌が良く、ただ神宮主催の時CATVでも放映しないので、勝試合を見ることが出来なくて、一寸斜めです。


鶉崎便り・秋の装い(EM菌農法)

2007-10-31 | インポート

鶉崎にも秋の気配が少しずつ忍び寄って来ました。木々も少し色付き始め、でも今年は霜がまだ降りないので、野菜もまだ元気です。

Photo

EM-1を使用して、気がついた事が一つ。

EM菌を使用した田圃と、不使用の田圃で刈り取り後の様子です。

Photo_2

左の田がEM菌不使用。右の田がEM菌使用。

Photo_3

反対側から見た田圃。手前がEM菌使用の田。EM菌使用の田圃は不使用の田圃より一週間遅れて、稲刈りをしたのに、ひこ生えが不使用の田より青々としてますよね。

Em

EM菌使用の田。

Em_2

EM菌不使用の田。この違いは何でしょう。

EM菌農業一年生ですが、EM菌の効果がみられる証拠と思えるのですが。


鶉崎便り・薩摩芋の収穫(EM菌農法)

2007-10-15 | インポート

 秋も仲秋。鶉崎も薩摩芋の収穫。

先ず芋蔓を刈り取って(これがまた大変な作業)、ビニールをはずしスコップで掘り出してみると、でっけえ芋。

Photo

携帯と比べてください。こんなのが次々と、まさに芋蔓。下の写真は紫芋。

Photo_3

土がさほど肥えてるわけじゃなし、EM菌を指示通り定期的に噴霧しただけ。効果は絶大。余談だが芋ほりしてる中、もぐらの赤ちゃんを3匹ゲット。すぐに土に戻してやったが、もぐらが居るということはミミズが居るということ。

なお、EM菌について詳しく知りたい方はコメントをくれるか、次まで連絡ください。 

 090-4313-8212 (高崎)

鶉崎は稲の刈り取りも終わり、いま天日干し。

Photo_2


鶉崎便り-2

2007-08-08 | インポート

 連日暑い日が続きますね。農作業1年生には慣れないことばかり。 

EM菌で作った堆肥を使用の畑でスイカが少し大きくなりました。

Pict0134

  食べられる大きさまで後何日かかるのだろう。 肥料は?EM菌の効果は?

等など手探り状態はまだまだ続きます。

知ってる人が居たら教えてください。


鶉崎便り(大収穫・EM菌のおかげ?)

2007-07-30 | インポート

 春から友人の紹介で農地を借りて(約30坪)完全無農薬栽培の畑作りを始めました。場所は鶉崎。

  これはインゲン、奥はサトイモ。

Pict01441

 EM菌なるものを混ぜ合わせた堆肥(みみずがうじゃうじゃ)を分けていただき、小型の耕運機を借りて耕し梳きこんだだけ。自宅の庭の一坪半の畑と違い、小型とはいえ耕運機を操作するのもままならず、筋肉痛に悩まされたが、元気よく育ってくれた。

Pict01581

 畑の持ち主は10年来のEM菌の愛用者で健康維持にも大いに役立っているとか。希望者には分けてあげてるとのこと。

 5000坪の広大な農地(1部田んぼもあり。稲作もやるかと言われたが農業1年生の身では遠慮させていただいた。)を遊ばせておくのももったいないので、分割して貸し農園(クラインガルテン)も計画にあるみたい。

 完全無農薬なので形は少々悪いが、柔らかくて美味しい。7月28日に収穫したのがこれ。

Pict01531

 これから秋から冬への野菜の種まき準備を旧盆までに終了しなければ。次回ねぎの作付けや農地全体の写真を紹介します。