Today is a very good day to live!

原文は「Today is a very good day to die」だけれど。まだまだここから。今日も精一杯生きる。

美味しいもの持ち寄りパーティー!

2016-02-27 19:48:55 | おいし~もの
今日はみんなでそれぞれにコレ美味しいよ!とか、食べてみたかったのよ~!ってなものを持ち寄ってのパーティー!

タイミングよく、ご近所のお店で行列ができるハンバーガーの販売日になったので、こちらものがさずGET!


季節ギリギリ?セリ鍋もできた!


パン屋さんか!?ってなテーブル!


さぁ、楽しい夜の始まり~!

堀江貴文さん 自意識とプライドを捨てる

2016-02-27 09:25:32 | 何度でも読みたい言葉
■ 「自意識」と「プライド」を捨てる

最後は、「プライド」と「自意識」だ。みんな自意識過剰なのだ。でも、他人のことなんて、実は誰も気にしてはいない。

僕だって、「わー、ホリエモンだ」とか言われて写メをとられることもあるが、せいぜい、その人が友人と夕飯を食べながら「今日ホリエモンと写メとったんだ」「へえ」と話して終わり。その場のニュースネタとして消費されるだけ。

アメリカの大統領にしても、どんな有名人にしても、世間の関心など、せいぜいこの程度のものなのだ。だから、「どう見られているか」など、気にしていても仕方がない。むしろ「プライド」をなくすほうが、みんなから愛される。

年をとってくると、プライドがものすごく高い人と、全然なくなる人と二極化してくるように思う。プライドがものすごく高くなって、気難しいおじいさんや、おばあさんを想像してほしい。

こわばった表情のまま、ひとりでつまらなそうにしていて、誰も話しかけてこない。「あーあ、かわいそうだな」と思ってしまう。「プライドをなくせば、もっと楽になれるのに「そんなこと気にしなきゃいいのに」と。

「世間体が悪いとみんながついてこない」「こんな年収じゃ格好がつかない」などと思っている人もいるかもしれない。

大丈夫。プライドはなくなったほうが、みんなに愛される。確実にとっつきやすくなって、人が寄ってくる。

逆に「すごい自分でいなければいけない」とか「相手に嫌われたらどうしよう」と思って、プライドが高くなると、結論として、相手が自分の側に来づらくなる。

あなたも、そう思わないだろうか?