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おきらく父ちゃんの家族日記

日々にかんじることをすなおな気持ちで

2007-07-18 06:17:41 | 感じること

音の出る屁(プ-屁)は余り臭くない、音の出ない屁(ス~ゥ-屁)は臭い。(自分の場合)。


何人かで大笑いしている時、お尻の筋肉が緩んでしまうのか?腹に力が入るのか?不明だがプップゥ~と屁が音を立てて出てしまうことが有る。そのときには、引き続き大笑いして、ごまかすしかない。


その場に女性などが居て、今の音何?と言われるとかなり気まずくなる。狭い部屋で一人で仕事をして居たときの事。ス~ゥ-屁が出てしまった。暫くすると鼻を突く凄い匂い思わず近くの本で仰いで退散退散。自分の屁だがいやなものだ。何で音の無い屁はこんなに臭いんだろう。困るのは何人かで話をしている時に、ス~ゥ-屁が出てしまうことで有る。その時は誰かが気が付く、そのタイミングをはずさないように素早く、うん?なんだ?この臭い、くせい~う・・・ぅ・・くせい!誰か!屁をしたな-と!叫び窓を開けろ~と騒ぐ先手必勝で行くしかない。そうでないと、逆にオメエ-屁をしたろうクセ-ナ~と振られるから、その前に振る。


臭い屁も臭くない屁も人のいない所でするのが常識。やもなく出てしまった場合は、いかにごまかすか?努力をする。


屁をする場合の注意点


・人の居ないところでおもいっきりする。(ストレスがたまらないように)


但し、下痢気味の時には注意。中身も勢いで出てしまうことが有る。


・ス~ゥ-屁が出そうの時には風向きを考える(エアコンの位置)


出てしまった時には、すぐに部屋を出ない。(奴がしたなと言われる)


・音の出る屁が出てしまったときには、紛らす音を出す。


以上、自分の経験話。