屁

音の出る屁（プ-屁）は余り臭くない、音の出ない屁（ス～ゥ-屁）は臭い。（自分の場合）。

何人かで大笑いしている時、お尻の筋肉が緩んでしまうのか？腹に力が入るのか？不明だがプップゥ～と屁が音を立てて出てしまうことが有る。そのときには、引き続き大笑いして、ごまかすしかない。

その場に女性などが居て、今の音何？と言われるとかなり気まずくなる。狭い部屋で一人で仕事をして居たときの事。ス～ゥ-屁が出てしまった。暫くすると鼻を突く凄い匂い思わず近くの本で仰いで退散退散。自分の屁だがいやなものだ。何で音の無い屁はこんなに臭いんだろう。困るのは何人かで話をしている時に、ス～ゥ-屁が出てしまうことで有る。その時は誰かが気が付く、そのタイミングをはずさないように素早く、うん？なんだ？この臭い、くせい～う・・・ぅ・・くせい！誰か！屁をしたな-と！叫び窓を開けろ～と騒ぐ先手必勝で行くしかない。そうでないと、逆にオメエ-屁をしたろうクセ－ナ～と振られるから、その前に振る。

臭い屁も臭くない屁も人のいない所でするのが常識。やもなく出てしまった場合は、いかにごまかすか？努力をする。

屁をする場合の注意点

・人の居ないところでおもいっきりする。（ストレスがたまらないように）

但し、下痢気味の時には注意。中身も勢いで出てしまうことが有る。

・ス～ゥ-屁が出そうの時には風向きを考える（エアコンの位置）

出てしまった時には、すぐに部屋を出ない。（奴がしたなと言われる）

・音の出る屁が出てしまったときには、紛らす音を出す。

以上、自分の経験話。

 

 

 

 

 

 

さまざまな顔

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 

　　　　　　　　　　　普段は静かな顔をしているが今日は何でも飲み込みそうな怖い顔。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　その脇の小川で休んでいる鴨くん。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　ただいま、ウォ－キング中のカタツムリ君、交通事故に注意。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　ひまわりと蜂夫婦。

 

                               　　　　　　　　          　　　

　　　　　　　　　　　　　　静かに皆さんの交通安全を願う地蔵さん。

　写真は撮りませんでしたが、ブ、ブ、ブと尾ならでリズムを取りながら歩くおじさん。

以上、朝のウォ－キングで出会った顔さんです。

 

あぁ・・・大変だ！に・・・逃げろ～・・・

夜、寝ていると枕もとがヒンヤリと湿っている。うん？何だ！寝小便ではない！
手探りで周りをさわって見る。うぅ・・・なんと、なんと床上浸水だ！！
あたり一面水浸し、逃げろ逃げろと叫ぶが恐怖で声が出ない。金縛りにあったようだ。
部屋の中を水浸しになりながら、無我夢中這いずり回り何とか照明をつける。
うん？部屋の中は乾いている子供たちは気持ちよさそうに寝ている。
家内は、また寝ぼけたの～きもちちよく寝ているのに起こさないでよ！と怒り寝てしまった。
自分には寝ぼけ癖がある。（夢遊病？）

どんよ～り

ああ・・・昨日の夜は雨が強く降っていた。
仕事に疲れて早く寝たのだが、なかなか眠れない。
すると、腹のあたりに凹強く隣に寝ていた娘に蹴られる。
思わずイテ-と叫ぶが娘は何もなかったようにス－ス－
しばらくすると、今度は顔面に娘の腕が落ちてきた。イテ－
まいったな・・・眠れない・・眠くて仕方がないのに・・・気が高ぶっているようだ。
家内は大きな口を開けて何もないように気持ちよさそうに寝ている。
余り気持ちよさそうに寝ている姿を見るとなんだかムカムカする。
トイレへ行くときにドンドン勢いよく歩くが目がさめない。（これじゃ、ドロボ－が入ってもきっと起きないな～と思った。）
何とか眠れた頃、ピピピ・・・と目覚ましがなった。
しまった、休みなのに前日目覚ましのセットを切るのを忘れていたのだ・・・窓から外を見ると
空には雲がどんよりと、吹く風に木立も静かに揺れている。
俺の気分もどんより・・・