5/26 パネルの意見から
水道水に毒物を入れようなんて行為はありうる。
そこで監視すべきは一般庶民でもなく、まして、善良な市民ではない。
これでこの法案の一般人を監視する心配はなくなる。
監視すべきは、
監視という言葉が気に入らないなら、アンダーコントロールなんて単語はどう?
毒物の製造元、輸入社、取扱店(通販、小売り? 卸など)など
商売をしている人をチェックして、リストにしておく。
監視なんかしなくていい。
今はITの時代だから、これらの毒物も細かく調べておける。
もちろん、どの毒物も出入りのあった時は連絡は義務とする。
何かの理由で漏れる可能性もあるから、罰則も用意しておこう。
例えば購入者について店は買い手の詳細も聞き取る。
こういうのは売り手と買い手の間でやる。
法律だけは作っておこう。
すごく時間がかかる作業だけど、
カレー事件のようにヒ素など使ったところもリスト アップしておく。
昔は毒扱いになっていなかったものもかるから
こういう調査は出本を探すとき、役にたつと思う。
これらは一例だけど、今すぐとりかかるべきことだと考える。
忘れていた。
毒物の通販は法律で禁止にすべきです。
民進党さん、何か異論はありますか?
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