5/14 憲法で自衛隊を保護することは必須 報道特集を見て
報特ではいく人かの人のインタビューをした。
その中に元海軍の落合さんがいた。
撮れた写真は添付するけど、
口頭では憲法に記述されれば(この意味だけど言葉は違ったような気がする)
自衛隊員は嬉しいだろう。と言った。
よかった。
憲法学者70%が違憲だと位置づけられているような職業に全身全霊をかけて
務めを果たすのはつらい。
誰だってそうだ。
自衛隊員の家族がどんな気持ちになるか、
アンケートを取った新聞社は、その結果の責任をどうとれるのか?
岸田さんは急がなくていいって?
自衛隊をこれも違憲だと言っている”戦地”になりうるところに送っておいて
急がなくていいはないだろう?
石破さん、どうしたんですか?
勢いに任せてというのはある意味、理解します。
でも勢いの意味が違うような気がする。
今はアメリカとの空気・流れが変わろうとしている。
今夜、日曜の夜にニュースでマクロン大統領の演説の一部を見た。
彼は世界のどの国も一国だけではもうやっていけないと言った。
まさにその通りで、日米同盟だけでなく、同盟は増え続けるだろう。
自衛隊はもうお飾りではなく、落合さんの言う”税金泥棒”ではありえなくなったのだ。
だから、なんで自衛隊?というのは理解できません。
憲法に自衛隊について憲法に書き込むことは反対なのですか?
こんな言い方を石場さんにはしたくないけど、
安部総理にはやらせたくない?
民進党や野党が何か言うのはわかる。
あの人たちは一部のメディアみたいに現政府に反対するのが仕事なんだ。
だから自衛隊、と言うか自衛隊員のことなんて何も考えていない。
自衛隊員の安全のために、憲法で保障してやることは必須なんです。
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