１１/１６ 風が強かったから？

手があいたのでチーコたちを呼んだ。

そうしたら下の電線に皆集まった。
風を避けたらしい。

鳥だって電線の上でバランスを取るのは時に大変なんだ。

私が乗り出してもそのまま待っている。

何枚か撮ったけど、日陰なのに逆光に撮れた。

ここではよくある。
とんでもないところに発光がある。

これはかなりしっかり見えるので。
左の子、しっかりカメラ見ている。

11/16 アレックスと名付けました

Ｎｏ５ １１・１６ 心に二股

ラジオで男友達にもらったアクセサリーを結婚後２０年もこっそり持っていた話を聞いた。

男にもらった最初のプレゼントだったから理由。

おかしな理由。
おまけにご主人には内緒。

こういうの嫌い。

私は終わると、手紙も写真もプレゼントも全部ゴミ箱に捨てる。

どちらが去っても同じ。

だから馬鹿ジョーみたいに別れて２０年も経つのに
電話番号を持っているなんて理解できない。

電話してきて、出れば名前だけ呼んで切るなんてトレラなみの変態！

Ｎｏ４ 11/16 フランスのエリート

今のフランスはフランス革命がおこったときほど身分の差は大きくないと思う。

しかし、フランス人は日本や韓国の親みたいに
親が自分の身を粉にして働いて子供をいい大学にいれ、みたいな夢はみない。

だからグランドエコールに入れる子供というのは最初から親がリッチな家庭の子なのだ。


貧乏人はＵｎｉｖｅｒｓｉｔｙに行くのだ。

フランスは経済的に援助が結構あるけど、グランドエコールのケースは知らない。

この違いはブログに書いたので探してください。

このＧｒａｎｄｅ　Ｅｃｏｌｅには高校を卒業してから入学試験を受けなければいけない。
しかし、レベルに穴があり、受験したい生徒は予備校で２年くらい勉強する必要がある。


日本の予備校とはまったく異なる。　予備校は必須なのだ。

そして受験に成功。卒業には２年から３年要る。
ここまででだいたい日本の大卒くらいの年になる。

人によってはさらに上のＧｒａｎｄｅ　Ｅｃｏｌｅに行く人もいる。
大学院ではない。別な学校。

きょうの話はここから。

こうして卒業した若僧は企業の幹部に直接おさまる場合が多い。

想像してください。
２０代の若いのが突然、あなたの上司になる。
知識的には逆立ちしてもかなわない。
彼らは実習を積んでいるから頭でっかちの上司ではない。

これがフランスのエリートなんです。

あなたなら彼の部下としてどうしますか？

11/16 新しい住人 食事中です

蛍光灯に新しい蜘蛛。　
おかしなかっこと思ってじっとみたら何か食べている最中。

蜘蛛は虫を取るので、フランスのワインのカーブで殺虫剤代わりに
使っているところがあるくらい。

殺さないでください。

Ｎｏ３ 11/16 セシウム１３７ 北海道、西日本まで

昨日、おとといのニュースで福島原発のセシウム１３７が
北海道とか西日本でも計測された。

もう原発事故が起こって間もなく、とんでもないところで
とんでもないときに放射能が出てくるとブログに投稿した。

これが時間とともにもっと拡散していく。
地球を汚染しつつあるのだ。

これが原発の一番恐ろしいところだ。
止める手段がないのだ。

量は原発をいかにすみやかに処分するかの問題になる。
東電さん、嘘ゲームは止めて、福島の原発を早く固めてください。

海が心配。

漁師さんが海底にガレキが一杯あって、漁獲が減っていると言ったが
陸で検知される放射能が海は大丈夫なんてことあるはずない。

どうか海も徹底的に検査してください。

Ｎｏ２ 11/16 Ｔｐｐ あれこれ

昨日もＴｐｐのことを書いた。

アメリカの自動車産業界が日本のＴｐｐ参加に反対しているそう。

昨夜のＤｉｇで非常におもしろいことを言った。
Digでお話しされた方、寝床で聞いておりメモも取れません。
お名前を書くべきなのですが、申し訳ありません。

詳しく知りたい方はＤｉｇを検索してください。

私は電気代節約のためにインターネットはなるべく避けているので
ご容赦のほどを。

アメリカでは日本市場に関税撤廃だけでは入れないとみていない人たちがいる。
ブログにＴｐｐのずいぶん初めに書いたかもしれない。

日本人の習慣はそう簡単には撤廃できない。
牛肉だって意外に消費者の受け入れが悪かった。
値段のせいではないのだ。
アメリカの衛生観念に日本人は懸念を持っているから
いくら安くても手が伸びない。

一国の食習慣を変えるのは至難の業だ。
日本でけではない。
ＥＣ統一後、ドイツの安い食品が入ってきたけど
フランス人は美食家というだけではなく、かなり食品に対する基準が高い。
ドイツに占拠されることはなかった。

日本とアメリカだって同じことだ。

アメリカ人の中にはそこがわかっている人たちがいるのだ。

そしてこれは今朝の朝ラジではなかったかと思う。
Ｄｉｇか朝ラジです。

アメリカでは日本の車（全般かどうか知りませんが）の関税が２５％なんだそうですが、

これを撤廃したりすると日本のトヨタかどこかのなんとかトラックが市場を大幅に出回ってしまう
可能性があるらしいのだ。

協議にどのように誰が参加できるのか知らない。
しかし、産業ごとに特別委員会でも設置し、
その分野のプロが交渉に当れるようにはできないものか？

日本だけの言い分ではなくギヴ　アンド　テイクで押したり引いたりでネゴすれば
日本がアメリカの言いなりになる破目にはおちいらないはずだ。

これまで政府の官僚、あるいは代議士だけで協議してきたから
長いものにまかれる式になったのだ。

一般の専門家とタッグを組んで協議に参加しよう。

Ｔｐｐを恐れているのは日本だけではないのを思い出そう。

臭いものに蓋は卒業して、怖いものはしっかり正面から見つめよう。

ファイト！

Ｎｏ１ 11/16 windows アイコンの中身がＷ アップデーットのと違っていた

アップデートが終わったと思ったら次のアイコン。
更新プログラムのお知らせで出るのだけど
また、アイコンが消えなかったと思った。

Windowsに問い合わせると、残っているということはまだ更新すべきものがあると
言う回答。
返事を待つ間アイコンを開けて見る。

返事があったので、Windowsのマークからアップデート。
更新あった。　３個

でもアイコンと違う中身。しかも１個だけ。

アップデートする。
アイコンが消えた。

プログラムの内容は書かないけど写真撮ってあります。

どうしてこういうことが起こるんだろう。
個人個人に対してこういうことができるなら、
Windowsの中におかしいのがいるということになるけど。
Windowsのアップデートで送ればたいていの人は
信じて疑わない。
この方法で、それこそリモート何とかなんか送ることも可能だ。
Windowsの責任者の方、しっかりしてください！

11/16 月 欠けかけた

11/16 Il cielo