普段日と変わる事無く
二日酔いも無く
blogアプリが
フリーズして
初めから書いてる妾ですが
休日生活も
格闘生活も満喫して
この上申し分ありません
あぁーあっ
同じモノを
また書くとはね(爆)
スマホでは
カナリ無駄な時間と
手間が勿体ないです(笑)
まぁ其は仕方ないんで
先を進めますが
先日ディナーを
どうしよっかー
っなワケに成ったんです
野獣は御寿司が良い
つぅ話の流れに
なりまして(笑)
妾は野獣不在の時に
独りで銀座の寿司屋
椿(つばき)
に逝って来た
と言う事は言えず(笑)
まぁ今回は野獣が
財布を持ち歩いてる限り
野獣の支払いなんで？
庶民の妾も気にせず
行けるワケです(笑)
今回は庶民的な
御寿司屋さん
銀座の・・・
またフリーズしたら
アレなんで
住所や地図は
止めときましょ(笑)
確か【鮨正】
そう まさぁ(爆)
字が違うけど
まさぁと一緒に
すしまさに(笑)
まぁ違っていても
まっいっか
みたいな？
最近 食レポ染みたモノに
成りつつありますが
ネタが出来ないので
此のまま
遂行しちゃいます(笑)
いちを
本日の厳選素材
お品書きらしきモノが
あったので
写メっときます(笑)
握りは一貫の御値段です
取り敢えず
一番搾り生ビール
と
まぐろ中トロの
鉄火巻きを摘まみ
軽く乾杯(笑)
一本から
六個造れるかと
思いますが
野獣と半分こ(笑)
三つあるハズが？
一つは既に妾の口の中(笑)
すみません
カウンターから
気になるネタケース
目を引く生ウニ発見
後で注文しちゃお(笑)
白子の茶碗蒸し
と
巨大なめこ甘酢和え
椿同様
お任せコースっぽいんで
勝手に出て来ます(笑)
京都の日本酒で
蒼空(そうくう)
原料米は
美山綿使用
純米酒の濁り酒です
優しい感じで
呑みやすいです
ボルさん見てたら
喜ぶだろうなぁ(笑)
蒼空の別シリーズの
瓶の裏側(笑)
濁り酒の塾年齢が
40歳とすれば
此方は43歳ぐらい(笑)
少しテクニックが
って感じ(笑)
もう少し？な様だけど
中々酔しらす雰囲気ある
日本酒です
此は
蒼空のベテランさん並な
部類の方で
カナリなモノで(笑)
渋味も酸味もあります
辛口では無いけど？
ピリッとする飲み口です
富山県の
義侠(ぎきょう)
五百万石米100％使用
農業共同組合純米原酒
生酒なんで大人の味？
ってどんな味？(爆)
妾的に言えば
「苦い味」(わぁ)
インドマグロ
中トロです
素材を生かす様に
塩を少し付けて
頂くとか(笑)
くじらは
其のまま食べて
と
板さんが言うてたんで
まんま喰らいましたが
確かに旨い(爆)
醤油に付けて
っは
好みかと思いますが
醤油に付けると
くじら其のモノの味が
損なわれるかと(笑)
醤油の方が強過ぎて
みたいな(笑)
次のツマミは
締めサバです
美味しいんですが
少し脂が乗ってない
というか
妾個人的な食感なんで
あまり参考には
成りません(笑)
生いくら
もう
メチャクチャ美味しい
まるで生玉子みたい(笑)
味がねぇ
少し味付けしてる
って板さん
おっしゃってましたけど
妾が
いつも喰ってるイクラの
味じゃない！！(笑)
次はカツオです
大振りにカットして
頂きましたカツオ
なんですが
当然お塩で(笑)
妾的には
マグロより美味しいと
思います
めっちゃ美味しい(爆)
酒が止まりません
此の時点で
確か
美味しい日本酒を
四杯程・・(笑)
ヤバイです・・
このペースで逝けば
１０杯は逝っちゃう
そして一升に(笑)
此処で妾は注文
噴火湾產
北海道疮小川の生うに
何も付けずに・・
いぁぁぁ
うんまぁぁい(爆)
後で知った事ですが
一皿2000円
なんですって(笑)
三回も
頼んじゃいましたぁ
野獣すまん(爆)
何度も写メる妾を見て
板さんがウニの箱蓋を
って(笑)
持って頂き
写メったモノです(笑)
銀座の寿司屋で
写メるって？
田舎者で
すみません(爆)
お任せ握りです
右から
たまご
マグロ中トロ
スミイカ
マグロ赤身漬け
締めサバ
千枚漬け
穴子
穴子がね
もうね
すみません
言わせて下さい(爆)
うんまぁぁいっ
余りにも
感動してる妾を見て
板さんが穴子の肝を(笑)
もう少し後で
カウンター越しから
手渡しで頂いたんですが
これもまた珍味と
いうか
メニューには無い物なんで
サービスだって(笑)
追記・・
握りに逝かなければ
ひたすら酒に
走ってしまうので・・
仕方なく喰う嵌めに
なワケなんです(笑)
皿に
乗り切らなかった生白子
と
妾の好物かんぴょう
言わずとも
お分かり頂けるかと
思われますが
ソロソロ諸君等の
イラ付きも
限界かと思いますんで
食レポを終えようかと
思います(笑)
最後に口直しに
メロンパンアイス
一口
かじっちゃったけど
まぁ
パンに見立てた
外側の生地の
サクサクの食感が
程良くって感じだけど
次はイイかなって(笑)
残りの休日Enjoyと
御過ごし下さい(笑)
また暫し冬眠に入ります
恐悦至極
(きょうえつ しごく)
恐れ慎み喜ぶ
妾よりも
上の立場の人に
喜びを言い表す
